【202111051900:ダメージジーンズ】

ダメージジーンズを履いて座った途端にびりっといって、わたわたおたおたする流星くんを想像するのが、簡単すぎて、そのアクシデントもまたみてたかったよと全力で思いました。

それも自分でちくちくとリペアしたのかなって、編み物回とかの不器用さ加減も思い出して、がんばったねと満点あげたいです。

どうしよう、なぜか、目から水が溢れてきました。

もはや親戚のおばちゃん目線です。

なんでもない日常をなんでもない思い出として、なにげない言葉で綴りたい。