【2018/12/9 @FM Oshi☆Men Fun Clubのこと】

[2018/12/9 @FM Oshi☆Men Fun Club]
☆コメント:小瀧望(´・ェ・`)・藤井流星(ノノ_☆)★

(ノノ_☆)「@FM80.7、Oshi Men Fun Clubをお聴きの皆さん、パーソナリティーの原さやかさん、こんばんは!Oshi Men Fun Club会員番号818番藤井流星です」
(´・ェ・`)「会員番号1番小瀧望です」
(ノノ_☆)「よろしくお願いしまーす」
(´・ェ・`)「お願いします」
(ノノ_☆)「はい、早速ですが、原さんから質問が届いているということで」
(´・ェ・`)「はい」
(ノノ_☆)「えーと最近のジャニーズWEST的スクープを教えてください。なんかあります?なんか普段スクープあります?」
(´・ェ・`)「なんでしょうね」
(ノノ_☆)「スクープ、スクープね。俺、最近メンバーとプライベート会ってないから。プライベートとか会ってない?」
(´・ェ・`)「あのね、この前ね。神ちゃんがあのオセローっていうね、舞台をやってたんで」
(ノノ_☆)「うんうん」
(´・ェ・`)「あのそのあと、あの終わってから」
(ノノ_☆)「うん」
(´・ェ・`)「焼肉行きましたね」
(ノノ_☆)「あ、いいね」
(´・ェ・`)「お疲れ様会で」
(ノノ_☆)「いいね」
(´・ェ・`)「あの舞台始まる前とか、終わった後のメンバーには、こうあの一緒に行こうって行ったりしますから」
(ノノ_☆)「あー、俺、まったくしてないわ」
(´・ェ・`)「はい。いややっぱ大仕事ですからね」
(ノノ_☆)「せやな」
(´・ェ・`)「やっぱ長丁場ですし、」
(ノノ_☆)「偉いね」
(´・ェ・`)「なんかお疲れ様という意味も込めて」
(ノノ_☆)「あ。まあ、確かに飯で言ったらさ、去年やったやん。忘年会」
(´・ェ・`)「忘年会、やりました」
(ノノ_☆)「神ちゃんの家でね。神山智洋の家で、ちょっと忘年会を7人でやりまして」
(´・ェ・`)「はい」
(ノノ_☆)「それを今年もやろうと計画してますね」
(´・ェ・`)「そうですね」
(ノノ_☆)「うん」
(´・ェ・`)「そこで、もしかしたらスクープ起きるかもしれませんね」
(ノノ_☆)「そうですね。まあでもそこのスクープもまた次出してもらったときに、持ってこうと思いますので、楽しみにしていてください」
(´・ェ・`)「はい」
(ノノ_☆)「そして、僕たちのニューアルバムね。WESTV!が」
(´・ェ・`)「WESTV!が、」
(ノノ_☆)「12/5に」
(´・ェ・`)「はい」
(ノノ_☆)「発売になりました!」
(´・ェ・`)「なんと!」
(ノノ_☆)「はい、このアルバムはですね。WESTVと言ってるくらいですから、まあテレビ番組のようにちょっと、楽しんでもらえる。えー、構成になっているんですけど、曲が」
(´・ェ・`)「そうっすね」
(ノノ_☆)「ま、バラードから、まー僕たちらしいジャニーズWESTらしいわちゃわちゃした曲から、ちょっと、EDM調のかっこいい曲から、そしてテレビっぽいあの合間に、あのね、WESTVショッピングという曲が入っていまして、」
(´・ェ・`)「そうですね」
(ノノ_☆)「これは、それぞれのメンバーが、それぞれのオリジナルの商品を宣伝して、こうテレビショッピングっぽくあのやっている曲でありますので、曲っていっていいか、わからないですけれども」
(´・ェ・`)「曲ではないかもしれませんね」
(ノノ_☆)「曲ではないですね。またちょっと、これもジャニーズWESTらしいと思いますので、そういうWESTV!すごいバラエティー豊かなアルバムになってますので、ぜひよろしくお願いします」
(´・ェ・`)「はい」
(ノノ_☆)「そして、えーと通常盤のみに収録のユニット曲について教えてください。っていうことなんですけれど」
(´・ェ・`)「はい」
(ノノ_☆)「ユニット曲のちょっと、分け方がですね。えっとまあ3…2、2、3となっています。えーとまずえー、ONI-CHANという曲で、中間淳太と藤井流星が歌います」
(´・ェ・`)「はい。これどういう曲なんですか?」
(ノノ_☆)「これはですね。あの僕と中間淳太が、」
(´・ェ・`)「うん」
(ノノ_☆)「長男なんですよ」
(´・ェ・`)「そうですね」
(ノノ_☆)「あのWESTの中で、唯一」
(´・ェ・`)「うん」
(ノノ_☆)「だからちょっと、淳太が長男っていうのをテーマに曲をやってみーひんかと」
(´・ェ・`)「うん」
(ノノ_☆)「で、まあ僕と淳太はあのちょっと、ふざけた曲をユニット曲でやったことがないんで」
(´・ェ・`)「うんうん」
(ノノ_☆)「ちょっと、ふざけた曲にしようということで。あのコール&レスポンスみたいのが、ずっとあのじゅん兄ちゃんとなりゅう兄ちゃんとかお兄ちゃんとか、もうすごいファンの人とかに、助けてもらってら、すごい盛り上がりそうなライブで」
(´・ェ・`)「聴き込んできてほしいですね?じゃあ」
(ノノ_☆)「そうですね」
(´・ェ・`)「これでも作詞したんでしょ。2人で」
(ノノ_☆)「作詞しましたよ。あの2人でね、飯食って、酒飲みながら、あのね。そっちの方が面白いんじゃないかって、真剣に」
(´・ェ・`)「そうですね」
(ノノ_☆)「打ち合わせしましょうで、書くより」
(´・ェ・`)「まあ出てこないよね」
(ノノ_☆)「あの面白い歌詞やから、まあちょっと、2人でラフに書こうかと」
(´・ェ・`)「うん」
(ノノ_☆)「で、書いた歌詞が、見てもらえればわかると思いますけど、すごい幼稚な歌詞なんでまあちょっとまあ」
(´・ェ・`)「でも。まあこんなお兄ちゃん欲しいと思って聴いてもらえたら嬉しいですよね」
(ノノ_☆)「そんな真剣じゃない」
(´・ェ・`)「そんな真剣じゃないんや」
(ノノ_☆)「そんな真剣じゃないかな。ちょっと、ふざけてるんで、あのふざけたテンションで、みんなもこう盛り上がってくれたらなと思います。そして月詠人ですかね」
(´・ェ・`)「はい」
(ノノ_☆)「桐山照史と小瀧望2人で歌っていますけど」
(´・ェ・`)「はい」
(ノノ_☆)「この曲はどんな感じですか?」
(´・ェ・`)「この曲は、逆に照史がかっこいいことやったことがなかったんで」
(ノノ_☆)「ユニットで」
(´・ェ・`)「ユニットで。で、僕が参加さしてもらって、まあどうせかっこいいことやるんなら」
(ノノ_☆)「うん」
(´・ェ・`)「なんか和でかっこいいものやってみたいなっていって始まったんですけど」
(ノノ_☆)「ほう。なんで和なの?また」
(´・ェ・`)「なんかすごい照史は、和のイメージあって」
(ノノ_☆)「まあ、たしかにね」
(´・ェ・`)「うん。なんか和服とか似合うし

(ノノ_☆)「うん」
(´・ェ・`)「だから、和でかっこいいのってなかったから」
(ノノ_☆)「今までね」
(´・ェ・`)「和で盛り上がるのはあったけど」
(ノノ_☆)「うん」
(´・ェ・`)「だから、和で始まったんですけど」
(ノノ_☆)「うん」
(´・ェ・`)「あの結構ね。ジャズ要素も入っていまして」
(ノノ_☆)「確かになんかそんななんかちょっと、おしゃれな感じやんな」
(´・ェ・`)「そうですそうです。おしゃれかっこいい感じの」
(ノノ_☆)「うん」
(´・ェ・`)「えーでも結構なんですか、音も派手なんで」
(ノノ_☆)「あーせやな」
(´・ェ・`)「イントロとかもゾクゾクするイントロになってまして」
(ノノ_☆)「うん」
(´・ェ・`)「結構癖になる曲だと思います」
(ノノ_☆)「確かに」
(´・ェ・`)「で。あの物語?物語っていうか、歌詞の世界観も」
(ノノ_☆)「うん」
(´・ェ・`)「あのちょっと、なんですか。叶わぬ恋というか、」
(ノノ_☆)「あー」
(´・ェ・`)「身分の違う恋というか」
(ノノ_☆)「ちょっと、儚い感じがあるよな」
(´・ェ・`)「そうなんですよ」
(ノノ_☆)「うん」
(´・ェ・`)「でもこの1人の人を僕と照史で守るっていう、なにがなんでも守るっていう」
(ノノ_☆)「贅沢っすね。それはまた」
(´・ェ・`)「あの歌詞をお願いしたんで」
(ノノ_☆)「じゃあちょっとライブに来た人は、この2人に守られてもらって」
(´・ェ・`)「そうですね」
(ノノ_☆)「はい」
(´・ェ・`)「全力でお守りしますよ」
(ノノ_☆)「はい、お願いします。そして、間違っちゃいないという、重岡大毅、濵田崇裕、神山智洋で3人で歌ってる曲があるんですけども。この曲は」
(´・ェ・`)「はい」
(ノノ_☆)「あれですね。楽器ですよね」
(´・ェ・`)「そうですよね。重岡大毅が、作詞作曲した」
(ノノ_☆)「うん」
(´・ェ・`)「曲なんですけれども。なんかねこの悩んでる時期とか人ってあると思うんですよね」
(ノノ_☆)「うん」
(´・ェ・`)「僕が代弁したらちょっとおかしいんですけど」
(ノノ_☆)「うん」
(´・ェ・`)「なんかそのときのもやもやとか、若いならではの葛藤とか」
(ノノ_☆)「うん」
(´・ェ・`)「でも、俺って間違っちゃいないよなっていうそういう一歩を」
(ノノ_☆)「せやな」
(´・ェ・`)「踏み出す勇気をくれるホントにいい曲なんですよ。これ」
(ノノ_☆)「だから、なんか自分に自信がなくなったときとかね。自分のやってることとかに自信がなくなったときに」
(´・ェ・`)「そうそう」
(ノノ_☆)「ちょっと、聴くといい。ミディアムなのかなこれ」
(´・ェ・`)「うん」
(ノノ_☆)「ミディアムっぽい感じの曲になってますんで」
(´・ェ・`)「やさしくて強い曲なんで」
(ノノ_☆)「うん」
(´・ェ・`)「ぜひみなさんに聴いて欲しいなと思います」
(ノノ_☆)「お願いします」
(´・ェ・`)「はい」
(ノノ_☆)「そして、名古屋のライブのね。意気込みを教えてくださいということなんで。ありがとうございます。(名古屋のライブの告知は省略)ぜひ、そちらの方もよろしくお願いします」
(´・ェ・`)「はい、よろしくお願いします」
(ノノ_☆)「そして最後に、ラジオを聴いてるリスナーにメッセージをお願いしますということです。お願いします」
(´・ェ・`)「はい。あの名古屋のね、ラジオってのは中々出る機会がないのですし、こうやって、みなさんの耳に僕たちの声を届けることができて」
(ノノ_☆)「はい」
(´・ェ・`)「ホントに幸せに思っています」
(ノノ_☆)「はい」
(´・ェ・`)「ホントにこれからね、ライブで行きますけど、楽しみにしてるんで、待っててください」
(ノノ_☆)「はい、お願いしまーす。またスタジオにも呼んでください。以上Oshi Men Fun Club会員番号818藤井流星と」
(´・ェ・`)「会員番号1番小瀧望でした」
(ノノ_☆)「では、この曲をアルバムからお聴きください。ジャニーズWESTで、We are WEST!!!!!!!」

※どうでもいいことですが、この番組のBGMが昔黒田くんがやってたラジオ番組のBGMとおんなじで、ちょっと、なんか懐かしく思ってしまった。なんという曲なのか、気になってる。
どうでもいいことです。すみません。
これ、終わったー!と思ったらあ、まだ続くの?長いね、嬉しい!!と結構コメントも面白かったのと、流星くんプラベでメンバーと会ってないのか…となるほどと勝手に心のメモに書き留めました。情報ありがとうございました。
(2018.12.18)

なんでもない日常をなんでもない思い出として、なにげない言葉で綴りたい。