【WEST LIVE TOUR 2018 WESTival静岡2日目昼公演(1/28)のこと】

バンド畑の人間なので、こういってしまいがちなのですが、WESTさんのワンマンツアー、1年待った、1年待ってようやく、ホントに待って待って、念願叶って参加できました!

そしてあっという間に一週間が経ってしまった。夢の中にいるようなふわふわふわふわしてたら、いつのまにか一週間。なんだろこの高揚した気持ちは!

ただただ感想は、「楽しかった」という一体語彙はどこへいったんだと思うくらい、「楽しかった」でしかなくて、覚えてることも、楽しさで抜けちゃってることも含めてそれはもう映像化してくれたら、確認しながらみればいいかなと思ってるので、そこはそこで、一応記憶が許す限りまとめてみようと思いました。

某青い鳥さんで呟いたものを参考にコピペを少し見やすく直しました。書いてあることはこんな感じで言ってたよ、というニュアンスで感じ取ってください。あと重岡くんよろしくぶわーっと書いているので、伝わらない部分もあるかもしれません。レポートなんだから、伝わらなきゃいけないんですけど、そこもニュアンスでよろしくお願いします。

あと若干のネタばらしもありますので、いやでしたら、ブラウザバックで。いいよ、読んでやるよという方は、お進みください。読んでからの苦情は受け付けません。読む自由もありますが、読まない自由もあります。

セトリは、特に記載しておりません。思い出した順に書いているので、内容も前後している場合もあります。

それでは、準備はよろしいでしょうか?

 

 

 

 

さてさて、出てきた7人かっこよすぎた。センステまでの花道を7人が数珠つなぎで練り歩いてくるのが圧巻すぎて、あまりの近さに興奮冷めやまなかったです。なんだあのキラキラ人間集団は!眩しいのなんのって、遠い存在でも近くて、キラキラが過ぎて、目がぁ、目がぁ!ムスカもびっくりだね☆

 

ご挨拶にて。

流星くん「静岡っていったら『茶』っていって」

と上手く伝わらなくて、付け足すように

(ノノ_☆)「茶ね。お茶!」

(ノノ_☆)「静岡~」「茶!」(ノノ_☆)「静岡~」「茶!」

静岡茶のコールアンドレスポンスに楽しくなってしまった流星くん、自分で笑っちゃう。やだもう、かわいい!

(^ワ^=)「重岡って10回いって」言い終わって、

(^ワ^=)「ここは?」「静岡」と返すと、

(^ワ^=)「ステージの上!」とどや顔で、去っていく。このどや顔がまぁ、悪い顔しててね。かみしげ回のbayじゃないかで神ちゃんが散々どやどやされてた気持ちがわかりました。メンバーも「あいつ悪いやっちゃで?」口々にに突っ込んでた。10回クイズ大好きなのは伝わってきましたよ。

 

(θワθ)「静岡ってたら、はーいっていって。しーずおーかー」「はぁい」

(θワθ)「やばい、めっちゃかわいいなぁ。はぁいっていいね。」

出てきた照史くんに

(θワθ)「あーきとくん」

(´◇`)「はぁい」と答えてくれると、

(θワθ)「(かわいくないの意)そうでもないな」←言わせといてなんやねんと照史くんに怒られてた。

濵ちゃんは軽率に、はにかみ笑顔で、「かわいいな」とか言うからリア恋枠なんだと思いました(作文)。

 

(´◇`)「淳太くんに昨日ちょっと痩せたねっていわれてテンション上がって今日うどん2玉食べてしまいました。お腹パンパンだよね。でも今日で痩せます。みんなも痩せましょう」

後のメンバーのご挨拶がまるっと記憶にありません。すみません。

 

コントのコーナー

淳太くんが一人一人執事とメイドをご紹介してくれます。

神山執事がもぐもぐしながら出てくると、中間執事「ちゃんとしゃべって」と突っ込みを入れる。そうすると、神山執事「もぐもぐ」とはっきりといってあとははっきり言わないと「どこはっきりいってんねん」突っ込み上手中間執事の本領発揮でした。

 

重岡執事出てきて「コマネチ、チマネコ」と繰り返す。しつこく繰り返していると、淳太くんからツッコミが、「長いねん。なにに拘ってるんや」聞いてない重岡執事とにかくしつこくやり続ける。やり続けて、首を傾げながら、淳太くんに「淳太、どう?」「だから、長いねん!なにに拘ってるんや?」ホントにしつこい。ポーズをやり続けるとあとに続くメンバーたちもコマネチチマネコをやる。

桐山執事。おじいちゃん、よたよた腰が低い状態で杖を突きながら出てきます。自分の立ち位置指して「ここにきたら、しゃべるからな」上から移すカメラに向かって宣言する。でも全然動かない照史くんに淳太くんがやっぱり突っ込みが炸裂している。

ロボ小瀧もばーっと早口で説明して、ちょっとよく聞き取れませんでした。とりあえずゆるい感じは伝わってくる。

「もう、ええからはよして。ねぇ、今日みんなおかしいぞ。ちゃんとやって!!」淳太執事の悲鳴にも似た声が。いつもがどんな感じなのかわからないので、どんだけおかしかったのかわかりませんが、とにかくゆるい。

メイド藤子の登場。会場がざわざわとしてる。か、かわいすぎる。生の破壊力コワイ。流星くんも流れにそってやるんだけとチマネコ言いながらコマネチになってしまって、淳太くんに「流星のコマネチになってもうてるけどな」と言われ、「どうやんの?」と重岡くんに聴き、こうやで?と二人で練習。同期、かわいすぎた。

 

藤子が、フェロモン撒き散らすと会場がざわざわしてたので、すかさずみんなで、「会場ピンクに染まったで?」

とざわざわざわざわ。ざわざわなるわ、絶対領域。

藤子かわいすぎない?顔面国宝すぎない??やばくない?とにかく顔が好きです。

「藤子のフェロモンにやられてるひとが何人いると思う?74億」っていってて、会場ピンクに染まってたから、藤子生ける罪人。

 

だるまさんがころんだ。神山執事軽快にやりすぎて良く聴こえてなかったのか行き過ぎてしまって止まれず、早々にアウト。

センステ脇の花道で、のんびりみんなのこと眺めてる。

 

組体操の指示はこたはま。なんだかよくわからないポーズをしてる二人に淳太くんが突っ込み入れてた。

その後のこたはまじゅんがひどすぎた。淳太くんろぼ瀧くんに押し倒されて押し付けられてるし、濵子に腕押さえつけられてるし、連係プレイすごかった。乳首弄られるし、こしょこしょされてて、大変そうだった。あれR18やで。楽しくなっちゃってボタンのそばにいるのに中々押さない照史くんと重岡くん。これ、藤子ちゃんが、重岡執事の横にぴったり寄り添ってたし、反対側で行われてたから、音声のみで楽しんでた。

神ちゃんが冷めた声で「まだ昼やで?」言ってたのも面白い。ロボ瀧くんに、何度も哀願するように「お前のためにやってるんや!」って淳太執事………………大汗。

(∂∀∂)「はよ、(ボタン)押して~!俺のボタン(乳首)が取れる」は、パワーワード。

そんな中、平和だった藤子さん、華麗にモデルウォーク。ボタンの時にいったとき重岡くんとなんか話してて、えへへへかわいいねえへへへ。この時の藤子さんとっても真顔だったらしいけれども後ろアングルからだったので、藤子さんの表情が見えなかったのがちょっと残念だったな。足きれいだったな。藤子さんのスタイルたまんねぇな。段々、ホントに女子に見えてくるから、ちょっとおかしくなっていたかもしれない。それでいい。愛は盲目なんです。

 

MC

会場が熱いという話からMCが始まる。

(ノノ_☆)「空調ついてへんのやろ?」

(∂∀∂)「そうそうついてへん。照史に傘渡すとき汗がすごくて、ホンマに雨降ってんのかと思った」

照史くんの髪型の話。あんなに汗かいてるのに、前髪そのまんまなのすごいから(神ちゃんいわく、角!)、いまの髪型がもう1年くらいになるので、そろそろ変えたら?みたいな話になり、照史くん迷走してるようで、「どんな髪型似合うと思う?ほらジャニーズ好きなみなさんは前髪あった方がいいねんっていうねんな。でも前髪上げてる方がええねんけど」

とメンバーが口々に「リーゼント」

(´◇`)「前髪すらない」

(ノノ_☆)「スキンヘッド」

(´◇`)「おい、青色いまなんていうた!?」

(ノノ_☆)「スキンヘッドええやん」

(´◇`)「でも確かに坊主いいなと思って、戦争時代とかの役とかない?」とスタッフにいったら、「桐山さん、確かに坊主は似合いそうですが、体型が裕福すぎます。坊主いいなぁとおもったけど、そこかー。髪型言うたらもんちやろ。次なにやりたいとかあるん?」

(`‐´)「もうね、いろいろやりすぎてなにがやりたいとかない」

(ノノ_☆)「そうなると行き着くところは黒髪やねんな」

でも神ちゃん、黒髪にときめきはないらしい。ここで濵ちゃんが「俺、神ちゃんの黒髪めっちゃ好きやねん」とめちゃくちゃ褒めるも「うるさい!」と塩対応される。かなりの塩対応にメンバーがやんややんやとし始める。メンバーに険悪なのをなにしたん?と聞かれ、昨日からの顛末を思い出すけれど、濵ちゃん思い当たる節もない

(θワθ)「昨日は一緒にご飯食べて楽しくやってたやろ。今朝も今日も頑張ろうなって握手したし…俺なにもやってへん。昨日ちょっとモノマネしたくらいや」

細かすぎて伝わらないモノマネしてたらしい。(興味ないときのメンバーの反応モノマネ)

こたはま劇場濵ちゃんは、大袈裟に驚くけれど、多分興味ないのだとわかるやつ。神ちゃんは、ちゃんと返事してくれる。流星くんが、「神ちゃんはやさしいから、ちゃんと答えてくれんねん」と呟いてた。

流星くんは、動画みてるとのめり込みすぎて、まったく聴いてないらしい。濵田軍団わりと興味ないことに無関心。

険悪なムードのはまかみちゃん、じゃあ金髪褒めればのアドバイスに濵ちゃん「俺な、神ちゃんの黒髪も好きなんやけど、金髪も好きやねん」

(`-´)「あ、そうなん?うれしいうれしい。ありがとう(キラキラ)」

(^ワ^=)「合ってたみたいやで?今のを褒めないとダメなんやな。女子か」

(θワθ)「正解を出してしまった。でもな俺、神ちゃんの黒髪好きやねん」

いまの状態を褒めないとお砂糖対応してくれない神ちゃん。

でももう一度黒髪を褒めると「うるさい」

 

流星くん、暑いのか、ジャケット半分まで脱ぐし、ニット帽ペットボトルに被せるし、また脱いだかと思ったら着る。忙しいひとです。

 

はまかみちゃんの金髪と黒髪のくだりが一段落したら、重岡くんが淳太くんに「淳太の黒髪もいいで?」黒いエスキモー帽子を被ってる淳太くんを弄り出した。

(∂∀∂)「いや、これ地毛やないから」と反応返すと、他のメンバーも淳太くんにやんやし始める。

(ノノ_☆)「そのピンクもええな」

小瀧くんや照史くんもやんややんやして、小瀧くんが「そういや、メンバーが淳太にずっとMCで絡んでるときとかあったよな」

(∂∀∂)「そうそう、ずっと絡まれて最後までその状態みたいなのあった」

(´・ェ・`)「ずっと新曲のお知らせ出来ないで起き上がれないときとか、映像残っとるよな」

と小瀧くん淳太くんの様子を再現。後ろにこてんこてんする小瀧くん。なんか面白い

 

で、このくだりでね。想像でしかないんだけど、はまかみちゃん劇場の間、淳太くん聞き役やってたと思うんだけど、全然しゃべってなかったの。だから、重岡くんわざと淳太くんに話題振ったのかなと思ってて、ちょっとおふざけ入ってるのはいつものノリでみたいなのあったけど、さりげなく、淳太くんにしゃべってほしかったのかなと思って、重岡くんの気遣いのひとっぷりに惚れた。良いしげじゅんにみえたんです。

 

30歳になって、淳太くんのおじさん化が止まらないらしい。

 

(∂∀∂)「レストランとかにいくやんか。それで、おっちゃんにお茶くれよとか言っちゃう」

(^ワ^=)「メイドさん」←なぜかメイドさんといってしまう重岡くん

(∂∀∂)「なんでメイドやねん、わしゃどこいっとんねん!」

おじさん化が進む淳太くんに流星くんが放った「更年期障害?」に腹筋崩壊。

 

新曲発売のお知らせしてて、(´◇`)「バラードも通常盤に入ってる」

(´・ェ・`)「2曲ともバラード。1曲はがっつりバラードでもう1曲がミディアムバラード」

(´◇`)「俺みんなの歌聴いた!すごく良かった」と告白すると年下組のみなさんがずるいを連呼。

(´◇`)「僕がレコーディング最後で」

(´◇`)「みんながどんなんか聴かせてくださいって言って。たぶんね、ファンのみなさんが好きやつやと思う」

 

スローモーションV

カードを引くとき、しげが持ってっちゃって、机の下に隠したりしてるのを流星くんしつこく追いかけてました。うわー、なにやってんの!!!流星くんにばってん印ついたカードが!ああ、この人持ってるわ。しげが持ってたカードが欲しかったんだもんね。仕方なく選んだカードが当たりってすごいね。流星くんが、ケツバットを受ける方で、重岡さんがバットを振る方。

(ノノ_☆)「こいつバッティングセンターいってるから、やばいねん」の一言がやばいねん。

重岡くんがバットもって素振りすると、びゅーんとすごいキレの良い音がするので、流星くんが慄いた表情してました。」

ただ、イケメンは、結局イケメンだった。ちょっとブレるけど、スローモーションの映像の顔がイケメンすぎて、垂涎モノでした。藤井流星くん、まじ、イケメン。良いものをみせてくれてありがとう。

 

その他のこと

お友達さまが、重岡くんから笑顔とお手振りのファンサもらってて、おこぼれ被弾です。いい笑顔だった。重岡さんあんまりファンサしないって聞いてたので、青天の霹靂でした。いい笑顔くれるんですね。ホントにね。された本人ではないんですが、いや、ちょっときゅんときまして、惚れ直しました。

 

ダンスのテンポがちょっと遅れがちの流星くんかわいいしかない。気付いたときにちょっとしたズレが面白くなってきてしまって、思わずがんばれ、がんばれって心の中で応援してました。自担がかわいくて、幸せ。

 

流星くんが、すれ違うときとか重岡くんの動向窺ってるときとかもあって、被弾したんだ。すごくね。流星くん、人の行動ちゃんとみてるんだなって思いました。

 

しげりゅせの手繋ぎに、思わず崩れ落ちそうになったのは言うまでもありません。同期、かわいいよ。同期。

 

乗り越しラブストーリー、重岡くんが、何度も指ならししてて、終わってせーのでやってたにもかかわらずイヤモニつけるの忘れたって中断して、照史くんに突っ込み入れられても「ごめんごめん」って謝ってもう一回せーので始まる、本番がよかった。そういう生だからのアクシデントに出会えて、わくわくしてくるオタクです。そして、笑顔満開でピアノを弾き語りする重岡くんにさらに惚れ直しました。乗り越しラブストーリー、音源もよかったですが、こういう演出が加わってさらに好きになりました。終わってからというもの乗り越しラブストーリーが頭から離れないんですよ。

 

メインステージにみんなで集まって最後決めポーズきめなきゃならなくて、間に合いそうになかった流星くんがダッシュしてきて、やっぱり行き過ぎちゃって、ぶつかってしまったらしい小瀧くんに、ペコペコ謝ってるの可愛かったし、それに対して照史くんが「ブレーキバカになっとんねん」と言ってた。勢いつけすぎてブレーキ馬鹿になってる流星くんかわいすぎて、やばい。語彙を失うやばい。

 

カメラとずっとお友達してた流星くんを大きな画面がずっと映しててくれてたのありがたくて拝んでた。カメラにファンサと近づいてニコニコ笑顔がドアップ(かわいい)

 

流星くんの身体の全体像を後ろアングルから何度も眺められて眼福でした。いい身体してんなぁ。そんなことこれからあるかわからないから、ここぞとばかりに後ろアングル斜めアングル正面も下から覗くのも流星くんマルチアングル楽しすぎました。次も多分もれなく流星くんマルチアングルします。

 

アリーナに埋もれながら近くで歌ってた小瀧くんは汗だくで、汗をかなり拭ってて、顔ちっさかった。イケメンすぎた。

 

流星くんのファンサすごいなぁと思った。ずーっと満遍なくファンサしてて、カウコンでみたあれは、気のせいじゃなかったんだと思ったので惚れ直しました。ずーっとファンサしてるのすごいよ。尊敬です。

 

重岡くんが神ちゃんにいたずらして、めって怒られて、ごめんなさいして、二人でえらいこっちゃえらいこっちゃと楽しそうに踊っててかみしげやばいかわいい。

花道も二人でえらいこっちゃダンスで歩いてて、ひたすら可愛かった。

 

しげじゅんも何度もありました。重岡くんが、いたずらっ子の顔するとホントに淳太くんにちょっかいだすのいいしげじゅん。重岡くんが淳太くん大好きなの伝わってきて、こっちまで笑顔なっちゃうの伝染しまくりですよ。いたずらっこ笑顔たまりません。

 

淳太くんがめちゃんこフェロモン垂れ流してたのはたぶんシズマイだったと思うんだけど、目線こちらに向けて流し目されたら、淳太担当じゃないひとも崩れ落ちて(例に漏れずおのれも)たから、淳太くんのフェロモン近くでみるとホントにやべぇ。魅せるダンス曲ホントにやべぇ。広い範囲に大きく爆撃してくる恐ろしい子中間淳太(30)。

 

自分もひとのこと言えないけど、ここぞとばかりに流星くんにマルチアングルやってるわけで、お隣さん多分濵ちゃん担当だったんだと思うんだけども、視線クロスプレイ何度もやってしまって、面白い図だった。

 

小瀧くんがセンステに行くまで先頭歩いてて、サザエさんやりはじめて、流星くんがそれに乗ってたのは見逃してない。

 

重岡くんは、Jr.ちゃんの頭ぐりぐりして走り抜けてったのいたずらっ子が過ぎて、とてもよかった。結構強引だったよ。

 

濵ちゃんは、あんまりひとに絡むイメージないのに、淳太くんには絡んでくんだなぁって思った。機敏にダンスする姿、めっちゃかっこよかったよ。孤高の人って言葉がすごく似合うんですよね。地球抱いてる。

 

センステすぐのアリーナだったんですが、ホルモンで流星くんがとても近くにいたんですよ。機敏な動きのイントロあるじゃないですか。そこで流星くんが振付がわかんなくなってしまったらしく、右?左?あれ?あれ??という感じにめっちゃ困り顔してまして、こっちにめちゃくちゃ助け求めてきてて、もうその顔が眼福すぎて、思考は停止しました。そんな目の前で流星くんのアクシデントに遭遇できるなんて、思いもよらなくて、ホントにホントにいいものみさせてもらって、助けてあげたかったけど、余りのかわいさにこちらもわけわからなくなってしまって、投げてしまったので、助けて上げられず、ごめんね。ごめんね。でもね。あの、とにかく。

かわいい!

かわいい!!

か、わ、い、い!!!

どうにも頭から離れません。この公演の一番の思い出すぎて、頭がメルヘン状態が続いてるのはこの所為だといっても過言ではないと思っています。なんだ、もう沼が過ぎて、沼すぎて、底なし沼が呼んでいる。

 

本編終わりに流星くんが重岡くんの肩にとんと手を置いて、重岡くんに顔近づけて、二人で変顔してたのが、もうね。かわいかった!!!!最後の最後でありがたい二人の瞬間切り取れた!

こたはまセットと淳太くん・照史・神ちゃん。

 

外周回って(ファンサすごくしてたから)中々帰ってこれなかった流星くんを照史くんが「りゅう!」って呼んでてほふんっ!ってなった。

 

行くまでは指折り数えて、まだかまだかなんて思ってたんですよ。行ってしまったら、体感ほんの一瞬だった気がしなくもなくて、あっという間の2時間半で、夢のような時間を過ごせてホントに楽しくて、途中楽しすぎて泣きそうになったり、感情が忙しかった。

 

楽しかった、ホントにただ、楽しかったんです。

 (2018.2.4)


なんでもない日常をなんでもない思い出として、なにげない言葉で綴りたい。