【SCARECROW AFTER SHOW PARTYのこと。】

SCARECRPW(チケットフォト記載通り) AFTER SHOW PARTY atDREAM BOAT
チケットフォトに間違いあったよ!気付いて大爆笑ですよ。そんなすけあくるっぽうな人たちとぐだぐだ打ち上げです。
パーティー概要は、
番号順に入場、体育座り。
メンバー入場。
メンバーと一対一で乾杯。
質問タイム。
ミニライブ
Chapter ZERO
エロバニ(バニーのやたら遅いVer.のこと)
メンバー退場。

とこんな感じでした。
本公演後、会場移動です。一回ホテルに戻りました。汗まみれだったので、BOXXグッズリザーブをこの日に受け取ったので、ロンT着ましたよ。終演から一時間でスタートとのことだったので、足早に会場へ向かいました。
入場がね。スタッフの誘導が悪かったです。いや、これじゃあ階段つまるよね。
狭い階段から、一気に人を入れちゃったので、前の番号の人がいけないは、スタッフは上から下に上がるだけだわ、番号順に並べてないわで、始めから、ちょっとこれは…な雰囲気に。
で、なぜかわからんが、わたくし自分の順番までに、上からの番号を伝言する役割になっちゃったよ。スタッフしっかりしろっての!18番目でしたので、あとのことはファンに任せた!(ちょっとは頑張ったんだぜ)
中に入るとテーブルなしの小さなお店に右奥にメンバーが座るらしい椅子が4つと、楽器が置いてあって中央に若干の座るスペース、前から、ファンの人たちは体育座りをしていたので、左側の4列目くらいにいきました。すぐ後ろが座るスペース。
後方は一段高くなっていて、からあげやポテトなどの軽食とドリンクカウンターがありました。
前のかたたちが、荷物見てるからドリンクとか引き換えてきなよと声を掛けてくださったので、お言葉に甘えさせて頂きました。と、そんなこんなでぎゅうぎゅうの中、大野さんの鶴の一声が。
「ここから、メンバーが入ってきます」
えーと、そうですよねー。明らかに裏にドアないですもんねー。ぎゅうぎゅうの中、道を空けるので、さらにぎゅうぎゅうの状態になりました。しばらく待っているとエレベーターからメンバーが出てくるのが見えました。わぁーまじでここを通るんですね。
きゃーきゃー言われて(福岡のみなさん、すごい黄色い声援)、メンバー入場。ばし、黒田くん、伊藤、英樹の順に座ります。英樹さんの場所に黒田のギターがおいてあったので、不思議でしたが、のちに判明します。メンバーも座って落ち着きました。
伊藤「良かった。今日スカートじゃなくて!これじゃあ丸見えだよね。こう座らないと」とお姉さん座りをする伊藤さん(メンバーの中の誰より乙女)。その伊藤さんの股を下から覗きこむ、メンバーの中で誰よりもおっさんの黒田くん。
英樹「想像してたのと違うね。ホントはみんな(1人1人)と乾杯したかったんだけど」ぎゅうぎゅうの状態を眺める英樹さん。確かに無理っぽい。
伊藤「あのへんなんか、すごいよね。トレビの泉みたい」
その発言にわーい、わい。
伊藤「じゃあ、リーダー。乾杯の音頭を」
英樹「何か良いこと言うと思ったら大間違いだぞ、普通に乾杯!」
で、メンバーが前の方でファンと乾杯してまして。ちょっと距離があったけど。一番近かったばっしーのとこに便乗。ちょー笑顔のばっしーとマンツーマンで乾杯。わーい、ありがとうございます。そうこうしてるうちに、カオスの会場へ英樹さんが乾杯しに紛れこんでいってる。それに伊藤さんもついていく。黒田くん、最後までいく素振りもなくしばし、様子を伺っている。英樹さんと伊藤さん見えなくなっちゃった。どうやら、このとき英樹さんと伊藤さんはバーカウンターのとこでおかわりしてたらしいです。そして、中々動かない。(Iさん情報)
黒田くんもちょっとたったら動き出し、黒田くんとも乾杯。ファンとの交流中に座っていたRさんの後頭部付近に黒田くんのお尻が!わっと思って、そこっ!って指さしちゃった。
黒田くんのお尻はちっさっ!
なにやら、Rさん頭にぶつかったらしいんだ。黒田くんのお尻は、意外にも。
やわらかいだって。
黒田くん後ろへ行って戻ってきたときに、「何度も乾杯してるよね」とか話してたので、何度もやっちゃえーとやっぱり便乗させて頂きました(酒の勢いはコワイ)。結局、伊藤さんとは乾杯できなかった。残念です。
というわけで、やっとこ皆さん帰ってきました。
伊藤「今日、英樹さんも飲んでるよね。」
英樹「これ、二杯目もらっちゃった。今日、お酒飲んでいいんだよね?」
伊藤「いいんだよ」
黒田「俺、さっき(本公演)終わった後、ホテルでマネージャーがビール出してくれました」
伊藤「俺は、ホテルの部屋のドアノブにビールがかかってた」
黒田「サンタみたいだよね」
伊藤「英樹さん、飲んでも変わらないよね?」
英樹「飲んでいいっていわれたら、飲み続けるからね。メニューを上から順に頼んでって一通り飲んでもう一巡とかやります。もう終わりって言われるまで飲んじゃうの」
これはわりと何度もネタにされてるよね。福岡のみなさんは初めて聞いた反応してました。
黒田「可愛い感じのとかも飲むでしょ?」
英樹「うん。とにかく全部飲むね」
伊藤「スーパーちゃんぽんだよね」
どこらへんか思い出せないからここへ書いておきます。
伊藤「キングはさ。あっくろりんってウノがすごく強いの。だから、最近、キングって呼んでるんだけど」
英樹「黒田くん、強いよね」
ばし「そう、この人ホントにつえ…」途中でいいかけてはっと気付くばっしー。
英樹「なに、ばっしー。タメ口なの?」
ばし「いやいや、黒田さん。ホントに強くて。じゃんけんも強いんっすよ」
黒田「強くない。強くない。ウノって福岡の友達に教えてもらったんですよ。でもね、ゲームって勝てないと面白くないじゃない。伊藤さんが中々勝てなくて」
伊藤「だって、勝ちたいじゃん。もうおとなげないくらい。ばっしーが切って配る役なんだけど。(勝てないから)段々切れてなくなったり」
ばし「配るの7枚ずつなんだけど、8枚配ったりしちゃう」
適当ですな。
黒田「俺と英樹くんとかは、結構いろんな手を使うよね。」
伊藤「そう結構すごいの」
黒田「やっと伊藤さんが勝てたって安心したりして。暴れるんじゃないかとか思ったり。」
伊藤「暴れないよーう」と黒田くんの背中をばしばし叩く。伊藤さんってかなりスキンシップが多い気がする。隣りにいる黒田くんがターゲットになるみたい。
黒田「じゃあ、今日はどうしましょうか?事前にメールで質問貰ってるみたいなんで」
英樹「はい、ありますよ。こういうのは、ばっしーが読みたいんじゃないかと思って」と紙の束をばっしーへ渡す。
ばし「俺もあんまり上手くないっすけど」
と束を読み上げるばっしー。
ばし「ツアーが終わったら無性に、やりたいことはありますか?」
英樹「関係ないことでいい?」
ばし「仕事でもプライベートでもどちらでもいいみたいですよ」
英樹「今、おはぎが食べたい」
伊藤「すごいな。英樹さん。あっ、今太鼓持ちが流行っていて。おはぎってさ、秋のお彼岸で食べるものじゃない?そういうことちゃんとわかって、いってるんだもん。すごいよね。さすがだよね、ぼたもちはぼたんからきてるから春のお彼岸で食べるんだもんね」
すっごい、褒めっぷり。
黒田とばっしーもやたらと褒める。
英樹「なんだろ?褒められてるのにかちんとくるの!」
そりゃ、かちんときますよね。でこれが旅の間私たちの中でもブームに。
黒田「僕は、旅行に行きたいですね」
ばし「ああ、旅行いっすねぇ。ツアーだと観光というよりすぐ移動しちゃうから」
ばっしーが食いついた!
黒田「あー、あとばっしーの実家に行きたい。いつも来いって言われてるし」
ばし「あー、いっすよ」
ふふふ(気持ち悪い反応)。
黒田「伊藤さん、ばっしーの家行きたいって何度も言ってるよね」
伊藤「うん。行きたい、お正月に行きたいかも。だって、朝からお酒飲んでても怒られないじゃない」
そこまで、好きなのか。伊藤さんよ。
英樹「親戚がいっぱいいる中に、賢ちゃんがいるの?」
シュールな光景だ。
黒田「伊藤さんが酔っ払って暴れるのを止められるのは、俺しかいないですけどね」
なに、その男前宣言は。
伊藤「暴れないよー」
やっぱり黒田くんの背中をばしばし叩く。
次の質問。
ばし「伊藤さんに質問です。もうすぐ誕生日ですが、欲しいものはなんですか?」
伊藤「PSP」
即答した!
黒田「でもね、伊藤さんは。前に僕がファンからギター貰って羨ましいって言ってたんだよ」
伊藤「うん、でもPSP」
黒田「知ってる。でも一応いってみた」
伊藤さんが新しいgoが欲しいと話したら、詳しいファンの人がやめた方がいいと助言。
伊藤「へぇ、ダメなの」
英樹「初期ロッドはなんでもダメなんだよね。でもさ。そろそろ怒ったほうがいいのかな。こんなんでいいの?」
伊藤さんに突っ込みが凄かったもんね。
英樹「ま、いいか。今日は好きなときに賢ちゃんに突っ込めばいいよ」
どこだか、忘れたけど、こんなやり取りもありました。ファンが可哀想発言すると、黒田「自分で言ってるんじゃん」
英樹「そうだよ」
伊藤「でも英樹さんもひどいよね」
黒田「次の人がどうとか言うし」
話は戻りまして、
伊藤「じゃあ自衛隊の車とか。後ろに乗ったりしたいじゃない」
英樹「賢ちゃん的には運転したいの?後ろに乗りたいの?」
伊藤「どっちでもいいなぁ。だってさ。自衛隊の車ってすごい最新のもの使ってそうじゃん。もし戦闘とかなって、長時間乗ってたときに、足しびれて動けないとかなる人とかいると思うんだよ。椅子にマッサージとかついてそう」
それはどうよ?
黒田「ファンの子の手が届くものにしてあげないと」と言いつつも黒田酷い発言をする。
黒田「通帳見せてくれたら」アドバイスしてくれるらしい。おいおい。
伊藤「えっじゃあ。スノボが欲しい。高田馬場でスノボ持っていたいんですよ。で、きっと君は来ない」
英樹「やるの?」
伊藤「やんないと思う」
英樹「そういやさ。前に賢ちゃんの似顔絵を描いて、額に入れてあげたんだけど。意外にずっと飾ってあるよね。似てないんだけど。そんなつもりじゃなかったんだよ」
伊藤「飾ってあるね」
伊藤さんは貰ったものをちゃんと飾っておく人らしい。
黒田「あーあれ、英樹くんだったんだ。なにかと思ってたんだけど」
伊藤「ファンから梅干しとか貰った」
英樹「賢ちゃん、梅干し好きで。ドリンクは梅干しを擦り潰したやつ」
ファンから色々貰うらしい。伊藤さんは、いろんな面白いもの貰ってそうなイメージだよね。
伊藤「なんでもいいです。あっ今度口座番号教える!新しいの作るよ」
ノリノリだ。
黒田も話を振られると、「家が欲しい」の一言に、ブーイングの嵐です。
英樹「ばっしーは、何かない?」
ばし「え?俺っすか??炊飯ジャーっすかね」
英樹「何合炊きがいいの?五合炊き??」
ばし「そんなに大きいのはいらないですね」
英樹「ご飯どうしてるの?」
ばし「家では炊いてないです。いつの間にか壊れてたんですよ」
黒田「ばっしーなんかさ。こんだけしか食べないんだから、こんなんでいんじゃない?」
黒田くん、おちょこくらいの大きさを表現。
英樹「そうだよね。お弁当なんか鳥が啄んだみたいにしか食べてないんだもん」
ばし「はい、次の質問行きますよー」
明らかに、話を流した。
黒田「次で最後の質問かな?結構しゃべってるよ」
伊藤「え、もうそんな?」
ばし「まだ、いっぱいあるんっすけどね」束をぱらぱら。
英樹「ばっしー、次の質問は見えちゃったの行こうか」
ばし「あー、見えちゃった奴っすか。いきますよー。大阪公演で、友達がちらりと見えてしまったらしいのですが、黒田さんのパンツが黒のシースルーだったといっています。本当ですか?」
ひ、ひ、ひ、英樹さん?これ、いっちゃっていいんですか?事務所的にオッケイなんですか?
パンツ談義だぜー。
ざわー、とりあえずみんなざわー。
黒田「これはですね。確かにライブの時はそうでした。普段は違うよ。ライブの時はあたりが出ないようにと思って」
ばし「ああ、ラインがね」
黒田「でもみんな俺のパンツくらい見てるでしょ?」
ま、たまにちらりとね、見えますが…。まさかさ、すけすけ…ごふっ。
黒田「でも俺と伊藤くん、楽屋でパンツだけでいること多いよね。」
伊藤「うん」
パンツ同盟。
黒田「伊藤さんは、ハイウェスト」
伊藤「お腹が温かくないと安心しないんだもの!」
英樹「でもさ、上にやると(ナニが)下にいきたがらない?」
黒田「上に上げた方がいいんだよ」
伊藤「下にいきたがるからいいんじゃない」
英樹「あーそう?」
なんの話をしてるんだ。
黒田「シースルーでも楽屋でいて」
伊藤「それはもう立派なご本尊が…」
伊藤さんは見たんだね。
いや、メンバー全員が。
黒田「あっ、ばっしーのパンツ姿見たことない」
伊藤「そうだ、見たことない。俺とくろりんはパンツ姿だもんね」
ばし「俺はボクサーっすねぇ」
プチ情報ありがとうございました。イマイチそういうのわかんない。今度パンツ見に行ってみようか。こんなぐっだぐだなまま、歌の準備です。英樹さんが黒田くんのギターを使うみたい。ギター弾けるらしいですね。
英樹「新しいピックを作って貰って、いつも使わないから、なんでもいいですっていうんだけど。今回は、バシイシくんを描いて貰いました。見える?」
ばっしーがピック見せてくれたのですが、私あんまよく見えなかった。東京公演でピック売り出すみたいだし、それでゆっくり見ますよ。
あれ、ちゃんと本人に返ってきたんだろうか。
伊藤さんのギターの調整に時間が掛かっていたので、他のメンバーが場をもたせます。
黒田「何歌って欲しいですか?」
シルバーシティだの、パワードリーム(それをいうならドリームスでしょとか思った。)
黒田「パワードリームはね。ごめんね、出てこないや。それにね、作った本人があまり好きでないみたいだから」
伊藤さん、必死に調整してるので話を聞いてません。メリーゴーランドの声に、伊藤「あ、ライクアね」
黒田「ライクアだ。」
ミッシングのリクエストもあって、
黒田「ミッシングだって」とばっしーに話しかける。
ばし「聞こえないなぁ」知らん顔してますね。
黒田「ばっしーはさ、ミッシング歌う時はどんな感じなの?緊張とかする??」
ばし「歌うときは緊張はしてないですね」
エロバニをリクエストする声が。
黒田「エロバニ?」よくわかってない感じの返事。
ファンの間ではそう呼ばれているようです。へぇー。つま恋でやったやたら遅いバニーのことらしい。
ばし「なんだよ、エロバニって」
突っ込み入った。準備が整って、始まったのがアコースティックver.のチャプター。
これだけで、バッテンが出ちゃったけど、黒田くんがごり押ししました。バニーもちょっと歌ってくれます。わーい、嬉しいです。
歌い終わって、再びカオスな会場を通り抜けるメンバーたち。
お疲れ様でした。
いやー、こんなのも新鮮でございますよ。無理して行って良かったです。
前日に寝込んでたので、どうなることやらはらはらしてましたけど、無事参加出来て一安心。
帰ってホテルでメモしてたわけですが、ご協力いただきましたお友達には大感謝でございます。これ書けたの私の力ではないですよ!楽しんでいただけたら、幸いです。

なんでもない日常をなんでもない思い出として、なにげない言葉で綴りたい。