【2018/12/11 CBCラジオ ナガオカスクランブルのこと】

[2018/12/11 CBCラジオ ナガオカスクランブル]
☆コメント:小瀧望(´・ェ・`)・藤井流星(ノノ_☆)★

OP
(´・ェ・`)「CBCラジオ ナガオカスクランブルをお聴きのみなさん、ナガラーのみなさん、そして永岡さん、こんばんは。ジャニーズWESTの小瀧望と」
(ノノ_☆)「藤井流星です」
(´・ェ・`)「さあ、今夜もナガオカスクランブル始まりますよ。永岡さん、面白いこと言っちゃって!じゃあ永岡さん頑張ってね」
(ノノ_☆)「ナガラーってなんなん?すごい」

22時台
(´・ェ・`)「CBCラジオ ナガオカスクランブルをお聴きのみなさん、そして永岡!こんばんは、ジャニーズWESTの小瀧望と」
(ノノ_☆)「藤井流星でーす」
(´・ェ・`)(ノノ_☆)「「よろしくお願いしまーす」」
(ノノ_☆)「めっちゃ、呼びすてやったけど」
(´・ェ・`)「いや、永岡さんはなんかもうなんか、友達の感じやもん」
(ノノ_☆)「ああ。もう身内って感じやな」
(´・ェ・`)「うん」
(ノノ_☆)「なんかもう、俺もね」
(´・ェ・`)「楽屋挨拶しにきてくれたしな」
(ノノ_☆)「ああそやな」
(´・ェ・`)「うん」
(ノノ_☆)「まあでも感謝ですよ。結構」
(´・ェ・`)「うん」
(ノノ_☆)「まあ」
(´・ェ・`)「うん」
(ノノ_☆)「毎回毎回。あれやなでもだからスタジオにいきたいねんな。どうせやったら」
(´・ェ・`)「そうなんですよね」
(ノノ_☆)「毎回毎回あのちょっとコメントいうよりかは」
(´・ェ・`)「うん」
(ノノ_☆)「あのしゃべりたいよね。直接」
(´・ェ・`)「うん。年1で会いたいからな」
(ノノ_☆)「うん。年1ちょうどいいな。でも」
(´・ェ・`)「年1がちょうどいい」
(ノノ_☆)「年1がちょうどいい。年2やったら、ちょっと耳潰れるがしらんから」
(´・ェ・`)「そうですね。これ読むんですか?」
(ノノ_☆)「あ、なんかメッセージきてるんですか?」
(´・ェ・`)「きてますよ、読みますね。あーめんどくさいな」
(ノノ_☆)「あははは」
(´・ェ・`)「ジャニーズWESTのみなさん、こんばんは!」
(ノノ_☆)「こんばんは」
(´・ェ・`)「好きなラジオDJランキングAM部門1位の」
(ノノ_☆)「え?」
(´・ェ・`)「永岡歩です」
(ノノ_☆)「ホンマに?」
(´・ェ・`)「冗談じゃないです。ホントです。嘘だと思ったら、ネットで調べてみてください。って書いてありますね」
(ノノ_☆)「えー、嘘やろ」
(´・ェ・`)「さて、今日はナガオカスクランブルのコーナー企画にチャレンジしていただきます」
(ノノ_☆)「はい」
(´・ェ・`)「まず、最初のチャレンジは」
(ノノ_☆)「うん」
(´・ェ・`)「もしもしTuesday」
(ノノ_☆)「はい」
(´・ェ・`)「こちらは所謂大喜利のコーナーで」
(ノノ_☆)「おお」
(´・ェ・`)「リスナーにも答えてもらいますが」
(ノノ_☆)「大喜利か」
(´・ェ・`)「ジャニーズWESTのみなさんもチャレンジしてください」
(ノノ_☆)「あー、やったな。俺、行ったときやったわ。このコーナー」
(´・ェ・`)「やった?」
(ノノ_☆)「大喜利、やったやった」
(´・ェ・`)「さあいきましょう。もしもしTuesday。今日のお題は『関西のアイドルが新しい番組を始めたらしい』」
(ノノ_☆)「ほう」
(´・ェ・`)「『その番組のタイトルとは?』」
(ノノ_☆)「うわ、難しいな。またこれ」
(´・ェ・`)「うわー、東京のもん入れてもベタやしな。これ」
(ノノ_☆)「関西のアイドル。うーん、関西のアイドル…」
(´・ェ・`)「1番難しいやつやん。もうお題がナンセンスやな」
(ノノ_☆)「ちょっとうーん、そやな。やーちょっと、どうしよ。思いついた?望」
(´・ェ・`)「全然。なんも思い浮かばないですよ」
(ノノ_☆)「関西のアイドルが」
(´・ェ・`)「ただ、ずっと台本見つめてるだけですから、今」
(ノノ_☆)「わかる。関西のアイドルが始めた新しい番組のタイトルと…はい!」
(´・ェ・`)「はい、藤井流星くん」
(ノノ_☆)「ホンマにちょっと作れそうな番組」
(´・ェ・`)「はい、わかりました。関西のアイドルが始めた新しい番組のタイトルとは?」
(ノノ_☆)「なにわ江戸っ子」
(´・ェ・`)「おう」
(ノノ_☆)「これ理由ありまして」
(´・ェ・`)「ミックス」
(ノノ_☆)「はいあの最近ね。関西Jr.なにわ男子というね。グループが出来たんですよ」
(´・ェ・`)「出来ました」
(ノノ_☆)「そう、最近大倉くんと横山くんが、プロデュースしてね」
(´・ェ・`)「うん」
(ノノ_☆)「ライブ、結構テレビでもやってまして、そのグループが、ちょっと東京進出を夢見るための番組みたいな」
(´・ェ・`)「あー、江戸っ子に」
(ノノ_☆)「そう」
(´・ェ・`)「立ち向かう的な」
(ノノ_☆)「そうそう。なにわから、江戸っ子にも受ける番組を作るぞ的な。ガチな番組です」
(´・ェ・`)「おー」
(ノノ_☆)「ガチなあの笑いじゃなくて、ガチで良さそうな番組」
(´・ェ・`)「なるほどね」
(ノノ_☆)「どうっすか?」
(´・ェ・`)「いいんじゃないですか」
(ノノ_☆)「はい。んふふ」
(´・ェ・`)「俺ですか」
(ノノ_☆)「はい、小瀧さん。お願いしますよ」
(´・ェ・`)「えー、いいですよ」
(ノノ_☆)「いいですか。じゃあいきますね。関西のアイドルが始めた新しい番組のタイトルとは?」
(´・ェ・`)「ナガオカの関西でいい子見つけるで」
(ノノ_☆)「ふふふ」
(´・ェ・`)「永岡さんの冠です」
(ノノ_☆)「あー、これは。お前、せこいな」
(´・ェ・`)「なんやねん!」
(ノノ_☆)「判定絶対いいやん。今の」
(´・ェ・`)「せこくないよ」
(ノノ_☆)「せこいわ」
(´・ェ・`)「これが、一種の技ですから」
(ノノ_☆)「いやでもこれ難しいな」
(´・ェ・`)「永岡さんなら、上手くいじってくれそうやし」
(ノノ_☆)「せやなせやな。まあいじって笑いに」
(´・ェ・`)「毎回関西行って、まあ2本撮り」
(ノノ_☆)「せやな」
(´・ェ・`)「2週間に1回でいいから」
(ノノ_☆)「いいね。っていうか、俺ら2人とも、なんか笑いというより、ホンマに出来そうな番組」
(´・ェ・`)「言ってもうたな。うん」
(ノノ_☆)「やーだから俺このちょっと見本見して欲しいから、永岡さんのも聞きたい」
(´・ェ・`)「永岡さんのも聞きたいですし、まあリスナーのみなさんのもどんな答えなんですかね」
(ノノ_☆)「そうですね。永岡さんよろしくお願いします」
(´・ェ・`)「お願いしまーす」

23時台
(´・ェ・`)「ジャニーズWESTの小瀧望と」
(ノノ_☆)「藤井流星でーす」
(´・ェ・`)(ノノ_☆)「「よろしくお願いしまーす」」
(´・ェ・`)「さて、続いてチャレンジして頂くコーナーは、君はどっちどっち」
(ノノ_☆)「お」
(´・ェ・`)「これはね」
(ノノ_☆)「おう」
(´・ェ・`)「リスナーにも答えてもらう多数決コーナーでございます」
(ノノ_☆)「ほう」
(´・ェ・`)「今日のお題は、君はテレビ派ラジオ派どっち?」
(ノノ_☆)「あーあー、なるほどね。や、難しない?ラジオ、ラジオでしゃべり」
(´・ェ・`)「ラジオ中に、このジャッジをするの難しいよ」
(ノノ_☆)「ラジオ中になあ。申し訳ないですけど。僕はテレビ派ですけどwww」
(´・ェ・`)「僕もテレビっすねえ。でもね、たまにタクシーとか乗ったら」
(ノノ_☆)「うん」
(´・ェ・`)「移動で」
(ノノ_☆)「うんうん」
(´・ェ・`)「あのラジオ流れてるじゃないですか」
(ノノ_☆)「うんうん」
(´・ェ・`)「ああいうときに聴くといいなあって思うねんな」
(ノノ_☆)「そうねえ」
(´・ェ・`)「あー、ドライブとかっていいやって思うよな」
(ノノ_☆)「あーでも俺ね。俺、車運転するんですけど」
(´・ェ・`)「うん」
(ノノ_☆)「聴いたりするわ。ラジオ時々」
(´・ェ・`)「あ、そうなんや」
(ノノ_☆)「普通に曲かけたりするんやなくて、ラジオ聴いたりする」
(´・ェ・`)「あー、そうなんや」
(ノノ_☆)「でも普段みてる割合でいうと、テレビになるかなあ。うん、まあ」
(´・ェ・`)「まあ、今ね。携帯でラジオ聴ける時代ですけどね」
(ノノ_☆)「うん」
(´・ェ・`)「やっぱり、家帰ったら、テレビつけちゃいますよね」
(ノノ_☆)「テレビつけちゃうかなあ。ラジオつけるよりかは。せやなあまあ、好きな番組あったら聴くかもしらんけど」
(´・ェ・`)「でもたまに、なんか半身浴とかするときに、自分たちのラジオ聴いたりするなぁ、俺」
(ノノ_☆)「あ、俺も自分たちのラジオは聴く。なんか」
(´・ェ・`)「そうなんや。俺ら自分大好きみたいなやつやん」
(ノノ_☆)「あ、ちゃうちゃう。なんやろ、なんか面白いんよな」
(´・ェ・`)「なんか面白いときあったりする。たまにな、たまにですよ。みなさん」
(ノノ_☆)「俺らのラジオマジで、ホンマに他のラジオと違って、すごいしっちゃかめっちゃかやなって思うのよ」
(´・ェ・`)「纏まってないですね」
(ノノ_☆)「纏まってない具合がなんか自分らでも面白なってきてるかな」
(´・ェ・`)「うーん」
(ノノ_☆)「うーん結局まあテレビ派かなあ」
(´・ェ・`)「まあそっすね。これも永岡さんの意見も気になりますね」
(ノノ_☆)「うん」
(´・ェ・`)「なにより、このメッセージ形式じゃなくて、もう1回ね、永岡さんのナガオカスクランブルに行かせて頂きたいと思います」
(ノノ_☆)「うん」
(´・ェ・`)「さて、リスナーのみなさんはどっち派でしたか?」

24時台
(ノノ_☆)「ジャニーズWESTの藤井流星と」
(´・ェ・`)「小瀧望です。さて、お待たせしました。告知タイムです」
(ノノ_☆)「はい、ありがとうございます」
(´・ェ・`)「12/5にリリースされた僕たちの5thフルアルバム」
(ノノ_☆)「はい」
(´・ェ・`)「WESTV!についての魅力を思う存分ちょっと流星さん、お願いしますよ」
(ノノ_☆)「ありがとうございます」
[アルバムとツアーの告知省略]

(´・ェ・`)「以上、ジャニーズWESTの小瀧望と」
(ノノ_☆)「藤井流星でした!」
(´・ェ・`)「バイバ~イ♪」

※このラジオは、毎時間に1回登場してくれて、盛り沢山でした。
特によかったなと思ったのが、もしもしTuesdayでお題を出された流星くんが、小瀧くんが話してるのも気にせずにマイペースにぶつぶつと考えながら一人言を呟いてたところと、永岡さんに忖度した発言をした小瀧くんに遠慮なく「お前、せこいな」といい放ったところです。
マイペースな自担が面白すぎて、メモってるとき何度も聴けて、その度にふふって笑っちゃうという。進まなさをありがとうございました。面白かった。
(2018.12.30)

なんでもない日常をなんでもない思い出として、なにげない言葉で綴りたい。