見出し画像

【BlueSotnes】”EP10"BlueStonesグッズの続報

~ゴールクリーズ~

どうもBlueです。
“スマイルジャパン(アイスホッケー女子日本代表)”の北京オリンピック初戦は素晴らしい試合でしたね!
体を張った守りと、パスコースを切るスティックの使い方、コーナーの粘り強さが印象に残る試合でした。
4年後、8年後はアイスホッケー男子日本代表がオリンピックに出場している姿を見たいです!
#Beijing
#olympic
#smilejapan
#icehockey

※ちなみに、GOAL CREASE(ゴールクリーズ ※通称クリーズ)とは、ゴール前の半円のこと。
ゴールキーパーを守る聖域なので、このエリアに攻撃側の選手が入った状態だとゴールが認められません。

# GOAL CREASE
#ゴールクリーズ
#クリーズ
#ゴールキーパーの聖域

画像1

▼BlueStones BASEオープン

先日、1月18日にBlueStonesのグッズ販売を行うためのECサイトをBASEで開設しました。
BASE内の紹介文章でも書いた通り、1つグッズを購入いただくと、札幌のジュニアアイスホッケーチームにパック(サッカーで言うとサッカーボール、テニスで言うとテニスボール)を1つ寄付いたします。
そもそも『支援・育成』を目的としたプロジェクトなので、グッズの販売も支援・育成に繋げていくためにこのような取り組みにしてみました。

↓販売サイトはこちらから↓

とはいえ、
・チームに寄付するものがパックで良いのか?(=チームが望むモノなのか?)
・寄付が支援・育成に寄与されるのか?(=モノじゃなく、経験・体験の方が成長に繋がるのでは?)
など双方向でコミュニケーションを取りながら、検証していく必要があると考えています。

▼次なる販売方法

BASEでグッズ(Tシャツ・トートバッグ)の販売を開始した一方で、制作したグッズを“いい感じ”に撮影した画像データも販売を開始してみました。
「elu」(https://elu.jp/)というデジタルデータを出品・販売できるマーケットプレイスで販売しています。

↓BlueStonesの販売画像データはこちらから↓

↓「elu」のnoteはこちら↓

この「elu」という販売サイトは昨年8月頃?にオープンしており、イラスト・音声・動画などのデジタルデータを固定価格で販売できるサイトです。
β版のリリースから約2ヶ月で流通総額が2,500万円を突破しています。
今後、デジタルデータを販売することが主流になっていくと考え、今回は実証実験的に1枚の画像データを販売してみました。

皆さんもありませんか?
「好きなスポーツ・好きなチームだから支援・寄付はしたいんだけど、グッズは欲しいものはないし、むしろモノはいらなんだよな・・・」ってこと。

そんな心優しい気持ちをお持ちの方のために、販売してみようと思ったのが画像データです。

【画像データ販売のメリット】
・グッズ制作のように原価がかからない
・商品の発送もなくダウンロードボタンを1クリックするのみで終了
・原価がかからない分、支援・寄付できるお金が増える
・購入者の手元に残るものは1枚の画像データ(4MB)のみなので、スマホやPC以外の場所を取らない

『「支援」をしたいけど、「支援」の仕方がわからない!』という、そこのあなた!
「elu」からポチってみてください!

ということで、やってみないとどのくらいの需要があるかわからないので、まずはチャレンジしてみて効果を検証したいと思います。
2030年にオリンピックが開催されるであろう札幌市からお届けしました~!

#BlueStones
#札幌から世界へ
#北京オリンピック開幕
#次はミラノ・コルティナ
#2030はsapporoで
#roadtosapporo


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?