才能について

才能について考えている。

才能ってなんだろう？

例えばイチローに関しては野球の才能があるんだろう。じゃあ野球の才能ってなんだろう？

肩が強いとか、速い球投げられる。遠くまでバットで打って飛ばせる。足が早い。動体視力がいい。

じゃあイチロー選手にしかない才能ってなんだろう。一つ際立つのがルーティンだ。細かいルーティンが決められ、それが確実に守られている。毎日カレー食べるとか、お昼におにぎり食べるとか、ストレッチに三時間かけるとか、ここまでルーティンを知られてるアスリートも珍しいよね。すごいのはこれを何年、何十年も継続していること。好きな言葉も「継続は力なり」だそうだ。幼少の頃から父親とバッティングセンターでひたすら練習する。この厳しい練習に耐えられること、そのものが才能なのかもしれない。

自分の才能が何か分からない人はどうするのか？

自分に才能に気づかないまま生きてるのはもったいない？

実は全然向いてないことをやってるのかも？

アスリートやミュージシャンで大成している人は、自分を信じて継続して一つのことをやり抜いてる。継続って自分を信じられないと、途中で怖くなったり、無気力になってやめちゃう。

じゃか結果が出てなくても続けるにはどうすればいいのか？

文章がとっ散らかってきたね笑

今自分の中でまとまりつつあるのは、

「何かの分野で成功するためには時間をかける必要がある」

「成功するまで続けるためには自分を信じて継続することが大事」

「自分自身で信じられる【才能】はどうやって見つける？」

「どの分野に才能があるか、どう判断したらいい？」

「どうやったら才能は見つかるの？」

この辺をじっくり探ってみようと思います。

【大井　龍介】

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