続 未確認生物
前回の記事でツチノコの話をしたんですけど、
まだまだ世の中には未確認生物が沢山いますよね。
いや、まず存在するのだろうかと考える人も居るでしょうけど、
実際に「天狗」や「河童」など、
古くからの言い伝えがあるというのも
不思議な話で。
実際に見た人がその未確認生物や妖怪等の類を広めたんですよきっと。
もっと遡ると、恐竜ね。
本当に居たのだろうか?
居たとしても、その真実を知る人は誰も
居ないわけで。
そう考えるとかつて
"藤岡弘、探検隊"が探していた
「幻の猿人、ナトゥ」
も、もしかしたら存在するのかもしれない。
こういう未確認生物とかの話をしてると、
「超巨大カマキリ」を見たという友人は
元気なのだろうか?と、思い出す。
蒼星和馬
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