著作権を侵害されても著者の方が注意喚起を受ける件について3
著作物にかかる責任
私が販売している著作物はたった2つです。
にも関わらず、いずれもあからさまな著作権侵害をされたのは、私が企業のバックを持たない占い師だから舐められているのかな、という卑屈な気持ちにもなりました。
~はじめに~で書いているとおり、私は企業からの需要を得られず、自費出版で著書を刊行しています。
一人で全部やらなければならない苦労はありましたが、言い換えれば自分で引き受けられる範囲のリスクしか負っていないのです。
それが私の度量であり、企業からのニー