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歳の差婚、残り物には福がある?!【自己紹介】

みなさん、はじめまして。
ぶるると申します。

このnoteは婚活をはじめとする、私が日々感じていることを気ままに綴っています。


①自己紹介

生まれ育ち

とある駅のない町の生まれ

地元の公立小学校
バスと徒歩で40分ほどの国立大附属中学校
隣町の公立高校
関西の私立大学(文系学部)

地元の金融機関に10年ほど勤務
結婚して正社員を卒業
転職成功←イマココ

性格

金融機関的に言えば迅速<丁寧・正確
ひとり好きの寂しがり屋

夫のことは大好きですが、ひとりの時間が増えると超嬉しいタイプ

20代半ばは筋金入りの旅行好きで長期休暇の度に国内外をあちこち巡っていましたが、今は美容院と美容皮膚科で過ごすのが至福の時間です♡笑

②夫について

生まれ育ち

北海道生まれ(転勤族)

中国地方の公立小学校
同じ地域の私立中高一貫校
浪人のち関西の私立薬科大

九州や関西でMRや薬剤師として働いたのち
私の地元の調剤薬局に勤務 
将来に備え、しなやかに転職活動中←イマココ

性格

楽観的
マメ男
お酒大好きパリピ薬剤師

お酒と美味しいごはんと旅行に目がない人
↑妻の私を連れ回す達人
酔っ払うと面白いがめんどくさい、ひと回り以上年上のオジサンです(笑)

③夫との出会い、結婚

いわゆる〇〇〇〇〇〇〇〇婚

私と夫の出会いはマッチングアプリでした。当時、私が30歳になりたて、夫が40代半ばに差し掛かっていた頃。

マッチングアプリと言っても、都道府県が運営しているものであり民間のマッチングアプリよりも安全度・本気度は高めの印象です。

よくしゃべる、明るくて純粋が夫の第一印象だった。感覚的には、9:1で夫がかなり多めにしゃべっていた(笑)

入籍

いわゆる"外堀から埋めていく"作戦で結婚に漕ぎ着きました。

④結びに

若いほど婚活に有利とはよく言われますが…

私の出身地はいわゆる田舎で、30歳までに結婚していないと肩身の狭い思いをする。感覚的には、27歳くらいで結婚を考えられる異性とお付き合いしていないと本人は焦るし、親や同僚、近所の人にまで独身であることをチクチク言われる。実際、私もその1人であった。

しかし私自身の婚活を通して、出会いはいつどこにあるか分からないし、30歳過ぎたら相当妥協しなければ結婚出来ない、かといえばそんなことはないと感じる。もちろん目を瞑ったポイントは少々ありますが(笑)、我ながら婚活に不利だと言われがちな年齢の割に、一緒にいてラクな夫と結婚出来てラッキーだと思っています。

次回からは、なぜ私(と夫)がこうしてラッキーな結婚を出来たのかお話ししたいと思います。

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