知ったかぶりからのいただきます

F先生の続き

いただきますの意味知ってる?
え〜知らないの?

そう、F先生はわたしに色々と質問してきては
え〜知らないの〜?

の連発で

だんだんわたしは今までスピリチュアル的なことは学んで知っているはず、
知識はいっぱいあると思っていたので、

基本的なことを聞かれて知らないの〜の言葉に
すごく自分が悲しくなり、涙しちゃった。

いままで知っていたつもりで生きていた。

知ったかぶり!をずーっとやってきた。

うんうん、そんな自分を知っていて、
だからか、知りたい、学びたい、でどんどんいろんなことを
学んでいるはずなのに、ぜんぜん、身についていない感覚が
あったのはしっている。

それを指摘されて、くやしくて、涙、悲しくて涙、

そうだよ!わたしは知ったかぶりの女よ!

って逆ギレしそうになったが、
足裏もみで痛みもあってもがきながら
もうこうなったら笑い泣きよ。

もう降参、これ以上わたしを責めないで〜って感じでした。

ふ〜。

でもって

話はそれたが、

いただきますの意味は

あなたの命をわたしの命に変えていただきます。

の「いただきます」といっていたような気がした。
(足裏痛みあって聞き取れなかったよ)

食べ物に感謝、わたしの身体を作ってくれている食べ物に感謝。

あっそうそう、わたし小麦粉や砂糖を極力避けてるって話をしたら
悪者扱いを投げかけたら、悪者扱いとして戻ってくるよ。

って、はっ!として悪者扱いしていた

それよりも美味しくいただきましょう。

おいしくいただくと、また美味しく食べれる。

そんな話からいただきますの話が出たのでした。


またまた続くよF先生話。 byあかね。

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