異国の美女たち、
今月まで某所で異国出身の美女たちと働く機会があり、来月以降その仕事に行くかわからないので、
わたしのだいすきな某中央アジアの美女と、業務終了間際に一緒に写真を撮ってもらった。ここに載せて自慢したいくらい美しいひと。容姿はもちろん、心が美しすぎる。
日本人の同僚や先輩がたはまたきっとこの語学を続けていればいつか会える気が勝手にしているけれど、異国の美女たちにはそれぞれの人生と生活があり、特に小さいお子がいらっしゃったりするので、彼女たちには次いつ会えるかとおもうと勝手に胸が張り裂けそうなのである。
もう一人、異国の美女の友人が、遠い県に彼氏と家を買ったというので、引っ越す直前にあってきた。 彼女は友人なのでいつでも泊まりにおいでと言ってくれるのだけれども、それぞれの仕事とそれぞれの生活があるので、何よりパートナーがいるとそんなにしょっちゅう会えるものでもなく、何というかとても寂しい。無理やり時間を作って会って、 お誕生日プレゼントのゴディバを渡しピザを食べてもらった。とても喜んでくれた。
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あの時そうしておけばよかった、とおもうことが最近色々あって、
後悔してから、
あるいはこのままだと後悔しそうだから慌てて連絡しなおしたりするのだけれど、やっぱりタイミングが合わなかったりしてそのままそれきりになってしまう。わたしの好きな人たち、みんな忙しい。
タイミングが合わなかったのも、あるいは 先方が多忙で返事がなかったのも、大きな意味で運命の流れの一つであるのかもしれないけれども、
自分の中の全ての気持ちを相手にとうとうと伝えたくても、相手が多忙すぎて聞く余裕なかったり、 あるいは某所に普段住む知り合いなどは某警報が出るたびにアップルウォッチの左手に届き、気持ちがパンクしていたりするので心ここにあらずだったりするのも無理の無い話で、
私のそういう心の絡まりなどどうでもいい話なのだが、
せめて時々会うときは、透明で柔らかな空気が流れる人でありたい。
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お香典を出したいのだけれども、と電話をしたら、近くにホテルがあるのであとでお茶をしましょう、といった。一見なにも考えてなさそうな、この人のそういうところが居心地がよくて、徹夜仕事を振られても、土日に予告なく仕事を入れられても、ついていくことにしている。
結局用事はものすごく早く終わったので、みんなで美味しいものを食べた。
あの柔らかで平和な夏の終わりの日のみんなと写真を撮りたかった。
あの柔らかな空気がずっと続いてほしい。もう誰も悲しい思いをしてほしくない。
Спасибо Вам большое:)♡!!! ありがとうございます:)♡!!!