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自給自足で稼ぐ by Fujiwara Town

藤原タウンとは

人情×繋がり×笑顔
古民家ゲストハウスと自給自足とサブスクで生活できる町

ブルーコネクトの目指すべき道はそんな藤原タウンを作ること。
それは、物々交換で成り立つ世界。

物々交換で生活するまち


ど真ん中に畑や田んぼがあって、
自分たちで作った自慢の食べ物をみんなが好きな時に好きなものを食べ合う

この町では、「競争をしない」
皆で助け合ってより良いものを作っていく。

もちろん良いものを作っていく上での競争心は捨てないけど。

例えば、
食べたい野菜を近くの定食屋に持っていくと、料理を作ってくれる。
そのお礼に自分のゲストハウスに泊めてあげる。
またそのお礼に壊れた冷蔵庫を修理してもらう。
そうやって、自分たちの長所を活かして共に協力して補う。

そうやって、みんなが助け合って笑って暮らせる世界。

夜は、キャンプファイヤーで集まって自慢の料理やお酒を嗜む。好きな時間に集まって好きな時間に部屋に戻る。
好きな仲間たちとそうやって好きに生きる。

人生の最期の時「あなたなら何を望む?」

人生を全うして、最期の時
最後にひとつだけどんな願いでも叶えられるとしたら僕は迷わずこう願う

僕のために泣き笑いしながら天国に送ってくれる人たちがどれだけいるか?

「あいつバカだったよな」「マジでしょうもない思い出しか思いださんばい」
と泣き笑いしながら見送ってくれる人がいること。
僕は、それだけを望みたい。
人生でどれだけのモノや人、植物や動物と繋がることが出来たか。

そして、藤原タウンの信念がその後も受け継いでいって欲しい
そんな世界をつくっていきたい。

だからこそ泥臭くも稼ぐことが必要。綺麗事だけじゃ実現できない

ただ、そんな世界を実現するためにもやっぱりお金が必要。稼ぐことが絶対条件。
ボランティアで運営することなんてできない。
泥臭くも腹黒くも稼ぐことは必要。

そのためにも「自給自足で稼ぐ」を実現できる仕組みを作り上げることが必要。

その自給自足で稼ぐために、ブルーコネクトが先頭を走る。
自分が夢見た仲間とまちを作るために。

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