チョコミントレポートvol.36〜ブルーシール サンフランシスコチョコミント〜
こんにちは。しげです。
チョコミント強化月間第12弾。早いものでもうすぐ、2週間になりますね。
今回は、ブルーシールアイスクリーム！
サンフランシスコチョコミント
アメリカ生まれ、沖縄育ちのキャッチフレーズで有名なブルーシールアイスクリーム。
そんなブルーシールで古くから定番フレーバーとして親しまれてきたのがこのチョコミント味。
沖縄県にあるというイメージがとても強くありますが、実は県外意外にも多く店舗があるそうです。(僕は無知なので、全然知りませんでした)(詳しくはこちら)
とは言っても、店舗は首都圏などにしか無いため、なかなか足を運ぶ機会が無い人がほとんどだと思います。僕もそんな1人でした。
しかし、たまたま近所のスーパーにて沖縄催事が行われていました！こういった催事にちんすこう,紅芋タルトと並んで置かれているのが、このブルーシールアイスクリームです。
僕はそこで、たまたま見つけて購入しました。
こういった催事があれば、積極的に覗いてみることをオススメしますね。
……と、長くなってしまいましたが、そんな流れで購入したチョコミント。さっそく食べていきましょう！
見た目はこんな感じ。
さすがはアメリカ生まれ、沖縄育ち。色がとても綺麗なミント色をしていますね。
HPのフレーバー紹介を見ると、
ミントアイスにチョコチップを加えたひときわ爽やかな味わいはブルーシール発祥の地カリフォルニア・サンフランシスコの澄みきった空のよう♪(ブルーシールHPより引用)
と書かれていました。
サンフランシスコの空ってこんな色なの！？
ビックリです。23年間生きてきて初めて知りました。
さて、そんなサンフランシスコと縁深い名前のチョコミントのお味はというと…
チョコの甘みは強く感じられたのですが、ミントの爽快感は全然感じられませんでした。見掛け倒しも良いところです。
海外のお菓子といえば、良く言えばハッキリとした味。悪く言えば、大雑把な味が多いイメージでした。なので、このチョコミントも爽快感が強く、甘いチョコミントアイスかと思っていたのですがそんなことはなかったです。
期待していたのとは全く違う感じ。正直、ガッカリです。日本が長すぎて、日本人好みに寄せてきてしまったのか！カルフォルニアの空を忘れてしまったのか！
見た目のような、ミント感は無いのでチョコミント初心者にオススメのフレーバーです。
沖縄県に旅行した際や沖縄催事が行われていた時は珍しいので手を出してみても良いかもしれませんね。
おしまい。
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