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久しぶりにデュラハンを育成した

閃の軌跡の記事一本だけ投稿してるのもアレなんで短いながらモンスターファーム2を久しぶりに遊んだみたいな感じの駄文を載せようと思ったので投稿しました。
そういえばモンスターファームがソシャゲになったらしいね! 
どんなのかな…

ウ〇娘やんけ!

①.久しぶりのプレイでも割といい感じに育てられる頼れる奴、デュラハン種

実に一年くらいプレイしてなかったモンスターファームを何故か久しぶりに遊びたくなったので1と2どっちやろうか悩んだものの、とりあえず2を起動してデュラハンの育成に取り掛かりました。
なぜならデュラハン種って寿命長いし育成もとりあえずちからと丈夫さと命中上げておけば何とかなるんで久しぶりにやるには十分なんですよね。といってもじゃあ初心者にも安心かな?と思ったら全然そんなことは無い。
なぜならデュラハンは再生可能になるまでの手順がそこそこ面倒で、条件を簡単に書くとグレードAでかしこさ400のモンスターを冒険に連れて行き「古びたサヤ」を入手し、ショップでサヤの中身が盗まれたという話を聞いた後にインビテーションマッチ(冬)で優勝してもろはの剣を入手して合体の隠し味に使うと晴れてデュラハン種が解禁されるというまぁまぁ手間のかかる手順を踏まされるが、まぁグレードAまで行ったモンスターならば簡単に優勝できる難易度なのが救いか。

まぁ自分は既に解禁してたので普通に円盤再生で再生する事に。
といっても普通のを育てるのも面白くないので特殊個体という通常種よりも寿命が長く、ステータスの伸びやすくされた強パラメーターなタイプを選択しました。
とりあえず次の項目で特殊個体について解説したいと思います。

②.特殊個体って何?

 前述の通り、特殊個体は通常では覚えない技を覚えてたり、ステータスが変わっていたり、寿命が長い、もしくは極端に短く設定された個体の事です。
この特殊個体、中には再生元の曲名などにこじつけられたモンスターやゲームに登場する敵モンスターを再現したタイプなども存在する(例:マキシマムザホルモンのざわ・・・ざわ・・・ざ・・ざわ・・・・・・ざわから九蓮宝燈を再現したコクシムソウ出てくる)と、結構面白い要素である。

自分は「銀河旋風ブライガー/銀河烈風バクシンガー/銀河疾風サスライガー/サントラ」から再生可能なデュラハン種の「ブラッディJ」を再生して育成開始。
ステータスもかなり伸びやすく、なおかつ寿命も長いのでもし育てたくなったらオススメです。

この他にはバトルフィーバーJやファイナルファンタジータクティクスのサントラから雷神剣と真・雷神剣を覚えたタイプのブラッディJが再生可能。

③.どいつもこいつもガッツダウン使ってくる魔境、MF2

とりあえず一歳まではかしこさと回避を捨ててプール→プール→命中→命中というローテーションで回し、ある程度育ったらプールを重り引きに変えてステを伸ばし公式戦へ、このような無茶な育て方でもオイリーオイルで疲労とストレスを軽減できるので非常に楽、こいつ育ててからほかの種族育てるとめちゃくちゃめんどくさいぞ!
なおこの際久しぶりだったため激ガリだと丈夫さにマイナス補正が掛かることをど忘れしていたので思ったよりダメージが痛い事に困惑、しかしそれ以上にヤバかったのが敵のガッツダウン技でした…
デュラハン種は技が強力なものの、ガッツ回復が遅く、その上一部の技を除いてかなり重めのガッツ消費なため、プラントやガッツダウン技を多く持った敵が来るとだいぶきつい試合になりがち。
そのためできる事なら一発で敵を倒す事が重要になってくるため、2歳以降は命中とちからを重点的に育成。
そしてピーク時に捨てていたかしこさを伸ばして黄金モモに備え、どんどん勝ち上がり4大大会も優勝し、レジェンド杯へ…
このレジェンド杯も中々の地獄、その理由としてはよりにもよってレジェンド杯の相手がモストだったのだ。

モストのステータスのステータスは

ライフ:718
ちから:724
かしこさ:745
命中:798
回避:802
丈夫さ:825

とこのゲームの中でも恐ろしく高く、なおかつガッツダウン技も多いため、ガッツダウンに弱いデュラハンには驚異となる敵である。
戦うなら奇数の年に対戦可能なポリトカと戦う方が簡単に倒せる、と思う。
とりあえずモストにはだいぶ苦しめられたがなんとか勝利し、その後何度か大会に出したりして完成したデュラハンがこちら…

もう少し強くできたかもしれないけど個人的には今まで育てたデュラハンの中では結構強めに育てられたと思う。

この年は普通に二大陸対抗戦に出れなかったので他のモンスターで時間稼ぎつつ、出場して優勝して育成終わりかな…




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