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東亰ザナドゥ クリアしたよ日記

ハハ、たまにはnoteも使わないと鈍るっつーか…
というか、黎の日記サボっちまったからいずれはまた再プレイしてキチンとした感想を書かなきゃ筋が通らねぇんじゃねぇか?

…………ぁ…………

ほう…?

────どうやら至ったようだな。

茶番はそこまでにしてもらおうか!
という事で東亰ザナドゥをクリアしました。内容としては立川がモデルの架空の街、杜宮が舞台のいつもの軌跡って感じでしたが終盤とアフターストーリー以外の話はとりあえず異界化を何とかしようという流れがあるので比較的分かりやすかったです。
キャラクターもサイドストーリーで個別の掘り下げとかあったし、それぞれの絡みもあったのでよりキャラ立ってたというか…
ただ異界の謎やラスボスの目的、トゥルーエンドで出てきたぽっと出の神、レムの正体とか分からん事が解決されないまま終わっ手しまったので凄いモヤモヤした気持ちになった。詰め込みすぎて闇鍋になってるのは相変わらずでしたね、そういう所が俺を夢中にさせてくれたんですけど。
軌跡構文も相変わらずすごい事になってましたが、今回はその構文とかストーリーより気になった点がありましたので重点的に書きつつキャラクターの紹介とかして行きます。

気になった点その① もっさりとしたアクション

今回はアクションRPGなのですが基本ボタン連打するだけでボタンの組み合わせで技の派生が出るとかは一切ナシ。
それに全キャラ共通で攻撃に一々タメがあり、こちらが攻撃を繰り出す前に後から割り込まれてキャンセルされるとか、攻撃中に瀕死になるとかはザラでしたね。
なので基本的な戦法は射撃で遠距離からチクチクしたり、剛撃や飛翔技で一撃必殺を狙ったり、囲まれた時はEXスキル(ボムみたいなヤツ)やXドライブ(味方を召喚して一定時間パワーアップ)を駆使して戦う事になるので慣れてくるとこの辺をどう使うかとかそういう楽しみは芽生えてくるかもです、知らんけど。
一つ言えるのは他のアクションRPGに慣れてる状態でこのゲームをやるとめちゃくちゃショックを受ける事間違いないって事でしょうね。

気になった点その② 相変わらず多すぎる味方キャラと編成問題

ザナドゥも軌跡のようにキャラクターがめちゃくちゃ多いので編成どうするか問題が勃発するのですが、今回は軌跡と違い5人から3人パーティになってしまいました。
しかし今作は属性が焔、霊、風、鋼、影の5つがあるので、3人編成では必然的に2つの属性を捨てざるを得なくなるんですよね。
霊属性のめんどくさい中ボスがいるけど焔属性の敵が沢山出るステージだから霊属性は組めない…かと言って中ボスに合わせて霊属性のキャラを編成すると他の属性が…と言った具合に、めちゃくちゃ自由度が低いです。
そして3人編成ですが実際に操作するのは1人だけ、その為相手の属性によって3角ボタンで一々控えの仲間と交代しなければならないという手間が掛かりますし、敵は基本多数なので変えてる間にボコボコにされるという事も普通にあるのでクソめんどいです。一応Xドライブという味方を呼び出す技もあるんですけどそれくらいしか味方と一緒に戦うなんて出来ません。
属性を無視すればいいと思われますがこのゲームしっかり弱点突かないとSランク取れないんですよね…
まぁこの弱点も最終的に影以外の属性に有利が取れるキャラが仲間になるので意味なくなるんですけどね。

気になった点その③ 長すぎるステージと意地悪なトラップ

とにかく1ステージが長い!! 先に進む為にギミックを解放する必要があったり、死ぬほど多い罠を掻い潜って進むステージや、ジャンプで登っ行かないと行けない所に大量の雑魚キャラが待ち構えてるのでむちゃくちゃしんどい。これだけならまだしもジャンプして登っていく場面や時間制限のある場面でも平然と罠を仕掛けるので気は休まらない。
状態異常のある罠が死ぬほど多いので(一応アイテムやアクセサリー、バリアで防げるが…)食らうと非常に厄介だし、その上ステージ内に転がるコンテナや宝箱を虱潰しに探して全て開けないとステージ評価に響くのでただでさえ長く罠だらけなステージ攻略がめちゃくちゃキツかったですね。
高難易度でやったら一体どうなってしまうんだ?

終始これだった。

気になった点④ 終盤の展開

終盤はずっとやってて頭に?が浮かびっぱなしだった。
ゴロウが事件の黒幕みたいな事をやってたと思ったら実は軍人で黒幕ムーブしてたのは敵を誘き寄せるためだったみたいな事をするのだが、何でわざわざ思わせぶりな事をするのか? 
ジュンはジュンで親友が実はすごい組織の騎士だったという事が明かされるのだが、そいつも敵を炙り出すために学校を化け物に乗っ取らせて危険な目に合わせるというとんでもない事をやらかしてた事が判明するし、何でこんな訳の分からない事をやらかすのかなと思いながらずっとゲームやってました。
つーかこのゲーム軌跡の例に漏れず思わせぶりな言動をしてこっちの疑問になんも答えないキャラが盛り沢山なのでやっててめちゃくちゃイライラします! 普段からストレス抱える人はこのゲームで発散しろ!
極めつけはラスト、なんと幼なじみが実は既に死亡し、化け物が彼女に成り代わってるという事実が判明。そして彼女が生きているせいで因果律だかなんだかに矛盾が生じ、怪異が連続して発生するようになったと言われるのだが…
特にそこら辺の伏線が無く、いまいち唐突感は否めない。
つーかこの流れ、最近発売した黎の軌跡IIでもやってるんだよね。
6年経っても同じ展開しかやれないって凄くない? 黎の軌跡IIやってからこのゲームやったら「ここ、黎で見た!」と思えるようになるでしょう。
まじでシオリと対峙するまでの流れと倒した後の流れ、大体ディンゴと同じなんだわ!
まぁそれだけならいいんですけど、問題はシオリを倒した後のエンディング。
シオリを倒した事により因果が元に戻り、シオリは存在しなかった事になり主人公側しか覚えていないという悲しい展開になってしまう。傷心の主人公は下校中、突然聞き覚えのある声を耳にする。
声のした方向には幼なじみに似た少女が…
それを見た主人公は希望が芽生え、再び前を向くというファルコムにしてはオシャレな終わり方をするのだが、この後がよくない。
なんとトゥルーエンドが存在し、彼女生きてるから怪異とかクエストクリアして鍵をゲットして来てねと言われるのだ。
鍵を全て集めてゲートに突入するとぽっと出のなんの伏線もない狐の神様がシオリを保護していた事が判明!
そして取り返す為に力試しをし、見事狐を撃破。シオリは生き返って因果もまた修正されてハッピーハッピーやんケ。

なわけねーだろ!!

無理やりすぎんだろ!! いくらハッピーエンドにしたいからって伏線も何もかも投げ出すのはバカなんだよ!
まぁ、コスプレイヤーに頼まれてキャラを生き返すような奴らが作るゲームだからこんなバカみてぇな流れになっても「う〜んなんてドラマチックなんだろう」になるんだろうな!!
そしてアフターストーリーでシオリが生き返ったせいでラスボスが再び復活するのだが、こちらは全て思わせぶりなセリフで全部処理されて終わりです。
ひでぇストーリーだ。
アフターストーリーの良かった所はリョウタが良い奴だったって事が際立つだけでよく分からなかったよ…

さていろいろ語った所で今度はキャラ紹介しつつ締めたいと思います。
キャラクターも個性豊かとは言え、軌跡みたいなゲームなので基本的に訳分からん事や思わせぶりな事を言いまくってくるので人によってはイライラするかもね。
モブキャラまで紹介してたら面倒なので紹介するのは主人公の仲間と一部の関係者くらいしか紹介しません。

X.R.C(Xanadu Research Club)と関係者

時坂洸(ときさかこう)

東亰ザナドゥの主人公。プロトタイプヴァン。
序盤はなんとも言えない戦闘スタイルに困惑するが慣れてくると長いリーチと高火力を両立したオールラウンダーと化す。
地味に飛翔技の移動距離も長い。
終盤にてそのお人好しさとバイトに勤しむ理由が明かされ、自身の記憶が改竄されている事が判明。理由のない喪失感から無鉄砲な行動に勤しむ彼の喪失感の理由も、幼なじみのシオリが既に死亡していたという事実を夕闇の使徒と融合したシオリによって改竄されていたからだった。
それでもシオリと向き合い、彼女との戦いに勝利するものの結果として再び幼なじみを失ってしまうが…
まぁトゥルーエンドでそこら辺の流れ台無しにされるんですけどね。
あとやたらアイドル絡みになるとめちゃくちゃ後方彼氏面し出すのでめちゃくちゃキモイ。

お前なんなんだよ!


柊明日香(ひいらぎあすか)

通称プロ。帰国子女なのでやたら英語出来ますよアピールをするし米国をステイツとかいう。
ネメシスという組織から派遣された執行者(軌跡の陽キャサークルとは別モノ)
序盤やたらプロアピールをし、コウ達が仲間になるのを反対し単独行動や情報共有を拒んだりする(プロとは)
しかしコウ達と過ごしつつ、論された事で態度が軟化し普通の面白お姉さんになった。
このゲームの軌跡要素を担うキャラの一人でもある(やたら思わせぶりなセリフを吐くので)
攻撃速度が早く、剛撃が多段ヒット、射撃も連射が効くとあらゆる面で隙がないが終盤では火力不足感が否めなくなる。
しかしEXスキルが非常に高性能でラスボスだろうが何だろうが動きを止める事が出来る唯一無二の性能を持つ。
あとやたらエロ要因として推されがちでもある(パンツは見にくいのに)

郁島空(いくしまそら)

コウの後輩(ダジャレでは無い)
郁島流という古流空手の後継者だが世の中を知る為に上亰して来た。
シナリオでは彼女の高い才能のせいでいざこざが起きてしまい、異界化に巻き込まれてしまった。
空手をやってるだけあって不良相手にも物怖じしない度胸を持つ。
戦闘面では近接戦闘に置いてはジュンを除いて最強クラス。特に剛撃の火力が高く、大抵の敵はこれでワンパン出来る。
タイマン特化の為集団戦は苦手な部類。
それとこの子の戦闘スタイルの都合上めちゃくちゃパンツを見る難易度が低い、チャレンジしてみよう。

四宮祐騎(しのみやゆうき)

カチャカチャカチャッタ-ン!
天才ハッカーで株でめちゃくちゃ稼いでるらしいクソガキ。口調と態度がウザいカトル。
父親と確執があるものの、何だかんだで和解に向かっている。
彼の作った神様アプリが乗っ取られ、彼の姉が異界化に巻き込まれてしまった事で行動を共にする事となる。
プレイアブルキャラ唯一無二の歩きながら射撃が可能というとんでもキャラ(チートすぎんだろ)
最強キャラのジュンですら歩き撃ちが出来ないのにこいつは高火力の射撃で全てを解決できる。
近接戦闘もなんと悪くない、その為同じ属性のゴロウがめちゃくちゃ割を食ってしまうほど。
やたらチートチート言うのも特徴。

高幡志緒(たかはたしお)

コウ達の先輩。プロトタイプアッシュ。
学園でも恐れられる不良だが実際は正義感溢れる男。元孤児。
警察でも対処出来ない悪党や一般人に迷惑をかける不良グループをボコボコにしている正義の不良チーム「BLAZE」の元リーダーの1人だった(暴力を暴力でねじ伏せるな)
しかしとある事件をきっかけにBLAZEは解散したはずだったのだが、何故か復活して暴れ回ってる事を知り単身調査をし、異界化に巻き込まれた。
戦闘スタイルはパワーファイターを体現したようなキャラで一撃の火力が非常に高い。
しかしありとあらゆるアクションの動きが遅く、割り込まれやすいという致命的な弱点を抱えている。
対ボスキャラもソラやアスカ等がいるのでイマイチ出番がない、悲しいなぁ。

北都美月(ほくとみつき)

シオと同じ3年生の先輩。プロトタイプミュゼ。
生徒会長で北都グルーブのご令嬢にして作中でも明言されるくらいの巨乳。
そしてネメシスと対を成す組織、「ゾディアック」の一員でもある。
彼女もまたやたら含みを含んだ発言をしがちでたまに何を言ってるのか分からない事がある。
更に言えば彼女が仲間になる章はアスカメインのストーリーの為、何かと印象に残りにくい(一応サイドストーリーで掘り下げられたが)
戦闘スタイルは魔法による遠距離攻撃を得意とし、射撃の性能が非常に高く、剛撃でバリアを貼る事が可能。
このバリアが非常に強く、トラップを無効化しギミックすら無視する事が出来るというとんでもキャラの一人。
更に敵の懐に飛び込んでバリアを展開したり、体当たりでダメージを与える事も可能と至れり尽くせり。
弱点は打たれ弱いくらいだがバリアがあるので実質無いに等しい。
タイツなのでパンツは見えない。

玖我山璃音(くがやまりおん)

5人組アイドル「SPiKA」の一人。
努力家でアイドルを目指す切っ掛けも東亰震災で被災した際にとあるアイドルグループの歌を聞き生きる気力を貰ったから(そんな彼女をアイドルはお高く止まってる奴らと抜かしたコウとかいう畜生)
実はその体に天使型の怪異が干渉し、「天使憑き」という生きる異界化現象のような存在になっていた。
その後それを付け込まれ、自身が異界化のトリガーに使われてしまった。
しかしコウ達と共に見事に撃破した後は何とか制御できている模様。
戦闘スタイルは飛翔特化型で移動スピードも早く、ジャンプも優れている。
とにかく空中戦に特化した性能で同じ風属性のソラとは上手く差別化が出来ている。
しかし歩行モーションはホバーなのに何故かトラップ床や滑る床に影響される、どうなってんだファルコム!
ちなみにこのキャラもパンツが見やすいし見た目エロいからめちゃくちゃに入ってます。シコれるよね、リオン。

佐伯吾朗(さえきごろう)

コウ達が通う学園の教師。メガネキャラなのに裏切らない。
明らかに裏がある人物だが、その正体は国防軍対零号特戦部隊(タスクフォース・ゼロ)《イージス》の隊長。かつて震災によって幼なじみを失った過去を持つ。
教師をやっているのも異界化を追う為の隠れ蓑だった(クロウかな?)
夕闇の使徒の眷属を追う過程で何故か怪しい立ち回りをしまくり、コウ達から黒幕なのではと疑われた。バカか?
戦闘能力は軍人だけあって明確に作中最強として描かれている。
戦闘スタイルは遠近両方をこなす万能タイプ。剛撃や射撃も高性能なのだが、如何せん同じ属性にユウキがいるので悩ましい所。

倉敷栞(くらしきしおり)

コウの幼なじみにして全ての元凶。
幼い頃からコウと一緒でクラスメイトからも夫婦とか言われたりする。
異界化に巻き込まれる事が多く、その度に記憶を消されるもののコウ達が何をやっているかは薄々勘づいているようだ。
しかしそんな彼女も終盤で驚愕の真実が明らかとなる。

それは彼女は震災で既に死亡し、夕闇の使徒が成り代わっているという物だった。しかし彼女が生きているというのも立川もとい杜宮だけなので市外では彼女は死んだ事になっている事、そしてそれらの矛盾がインターネットの発達で簡単に分かってしまう為に彼女の嘘も限界を迎えていた。その為彼女は日本全土を異界化し、自身が生きている事を真実にすべく行動を起こすがコウ達によって阻止された。そして彼女を倒したという事は夕闇の使徒が完全に消滅し、彼女が生きていたという嘘も消えると言う事。消滅していく彼女は最期に仲間達にコウを頼みつつ、笑顔で消えていった。彼女を倒してしまったという事実はコウの心に深く傷を残すが、何とか立ち直ろうとしていた時に偶然にもシオリに似た少女と出会い、再び希望を取り戻す…という前述した展開もトゥルーエンドで凄い強引に生き返るので感動が台無しになるしそのせいで新しい事件が勃発するんですけどね!!

小日向純(こひなたじゅん)

コウの親友。その正体は「クロノス=オルデン」の刻印騎士。
やたら思わせぶりな発言をするのでもしかしたらと思ったら案の定だったよ。
しかもこいつ、いくら作戦とはいえ夕闇の使徒の眷属を炙り出すために学園が乗っ取られる原因を作って特に謝罪もなしだし。
これでいてゲーム中最強キャラなのがタチが悪い。
影属性以外の全てに有利を取れる光属性で射撃、剛撃、飛翔全てがトップクラス。唯一の弱点は影属性相手だと被ダメージがめちゃくちゃ増える事と射撃が足を止める事くらいで実質ないような物。アフターストーリーの戦闘は全部こいつだけで解決する。

伊吹遼太(いぶきりょうた)

コウのもう一人の親友にしてこのゲーム最大の良心。
良い奴すぎて心配になるレベル。
周りはすげー力持ってたり実は全ての元凶だったり刻印騎士だったりする中でガチガチの一般人。
しかしコウに叱咤激励をしたり、危険を顧みず怪物と対峙する所はめちゃくちゃいい男だし、最推しのリオンがライブに遅れても関係なく応援するしコウやジュンの正体を知っても何も言わずに受け入れる。
お前なんなんだ? 良い奴すぎんか?
なんとアフターストーリーでジュンと共にプレイアブルキャラ化。
性能は全キャラ中最低だがクリティカル率が抜きん出ているため、きちんと装備を整えれば大抵の敵を飛翔技でワンパン可能と化す。
でもジュンが仲間になるのでぶっちゃけ使うのは愛かネタでしかない。

九重永遠(ここのえとわ)

んほ〜このキャラたまんねぇ〜!!
なんと閃の軌跡からトワ・ハーシェルがゲスト参戦だぁぁぁぁぁぁぁ!! 
いや何でだよ、ファンサービスのつもりなんだろうけど記憶が消えない、ユウキ以上の情報処理能力、道場の師範代と設定もりもりすぎて贔屓が、贔屓がすごい!!
ちなみに俺は見れなかったけど大学時代にカードゲームが好きな友人がいたらしいですよ。

一体誰のことなんだろう…

梧桐英二(ごとうえいじ)

ジェネリック桐生一馬。
なんか終盤でガトリング砲担いで来たりしててびっくりした。
なんなんだこいつ、よく分からん。

レム

クレドビヤホイ。
言ってる事が訳わかんないから実質クレドビヤホイでいい、声もイリヤだし。
露骨な続編フラグを立てたが6年経った今でも東亰ザナドゥの続編は音沙汰無し(Switchに移植はされるが)
ちなみにかなりの数のモブキャラやコウの幼少期の声もこのキャラの中の人がめちゃくちゃやってるぞ!

他にも沢山いるんだけどとりあえずこんなもんでしょう。
このゲームモブキャラとかしっかり会話しないとフレンドページ埋まらんし章とか展開で会話内容も変わるので気をつけないといかん…

とりあえず最後までやった感想はクソゲーでもないし良ゲーでもない、毒にも薬にもならないゲームだなと…
軌跡は笑えるからまだ良かったけどこっちは笑える部分があんま無かったな…
リョウタ主人公にすればよかったんじゃねーのか? と思うというか…
まぁ軌跡入門にはもってこいの作品なのではないでしょうか? 流れが全部同じだからさ。

ちなみに一番シコれるキャラは玖我山璃音です。よろしくお願いします。


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