応援をしたいけど、のジレンマ

他の人に対してはそこまで思わないけれど
特定の人に対してはそういう劣等感を感じてしまう

俗にいう「ガチ恋」ってこういうことなんだろうね~
恥ずかしいから表?では書かないようにはしている

みんなみたいに全部を観れる訳じゃない、
全部の活動を観ているわけでもない
(今なんて特に)

他の推しの人達は同じゲームやっていても
配信観ているわけでもない
(時間がない、という理由だけではないし嫌なわけでもない)

前から思うことは「なんだか心配」
最近アモアスの主催を終わりにして、
4人で遊んだりすることが増えている気がするから
(元々得意なものも4人でチーム組んでするゲーム)
4人くらいの単位がちょうどいいのかな?と思ってきている。
アモアス主催での身内のワチャワチャだったり
ガチめ議論も楽しかったけど。

ハマり始めた頃の雑談をきいていて、
考え方がこわいと感じたことがある。
高校の時の優等生枠の人がしていた考えと酷似していて
(それに対して、当時もその時も 称賛されていたこともこわく感じた)
「天才は一握りで、その他は平均みたいなものだから努力するしかない」みたいな話
(言葉を柔らかくして書いています)

働くことについても「仕方ないから」って言ってたなその人(高校の時の人)
私は他の優等生と答えが被ったから慌てて言葉を探して答えたなぁ…その答えは忘れたけど
(ほとんどの人は「お金のため」って答えていた…大丈夫か商業科って思った)

だから選択科目で人数が少ない大学で習いそうな専門科目を選んだのかもなぁ(笑)
そこの担任の先生は嫌われている人だったけど優しかったな~。
(先生になりたかった人なのかも)


高校で思い出したのはあるところで見た高校生たち。
今はネットもあるし成人年齢が下がってるから情報を調べやすくていいなぁと思った。
(選ぶのが難しいけど あと、利用されかねない)
私はPCあったからなんとか調べて告示/公示前の集会いったりしてた
当時はボランティアとか現地に行くことはしていなかったけど

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