３月半ば

わりと早かったような、気持ちがずっと先のような。

土日の予定がワクワクするものばかりで

それでなんとか生きてる感じです。

ホームに戻れるような。

ここ２年半で好きになったところは、

「外側」の感じがしていた。

入り込めない感じ。

いろんなことを知ったり覚えたりはするけど

その先に行けないな…という疎外感。

他の人のように楽しめてないという

罪悪感も感じています。

「お客さん」だから そこまで思わなくても

いいのかもしれない。

居るだけでもいいのかもしれない。

気にかけてるだけでも相手側には

有り難いものなのかな、とか。

そこを取り巻く周りの人達は とても

愛に溢れていて熱い(笑)

だから少し離れたところで見守る感じが

合ってるかなぁ…なんて思っています。

少しずつ 気持ちを整理しながら

時間がかかっている最中なのかもしれない。

あるバンド(※５人)の「棘」という曲の歌詞から

棘って抜くこともできるけど身体の中に

吸収されていくものでもあるかなぁ…

なんて思いました。