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感覚にピッタリとあう音

ごくたまに、感覚にピッタリとあう音楽に出会うことがある。

頻度が高い時もあればなかなか見つからないことも多い。

今日は、偶然Arvo Pärt のSpiegel im Spiegelで好みのバージョンを見つけて嬉しかった。

一度紹介していましたが、個人的にこちらの音の方が好み。

専門的なことはよくわからないが、なぜか聴いていて心地よい音楽。

もうひとつはDiptico Latinamericano。
先日、1楽章のみの動画を紹介したのですが、こちらは、2楽章のToccataまであるもの。私は好きですが、現代音楽苦手な人は聴きにくいかもしれません。

今日は休みなので喫茶に行くなど、外出はしましたが、ゆっくりしました。

明日はカウンセリングですが、用事済ませたら早めに帰宅予定です。


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