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通院日とMaria João Piresの音楽

今日は心療内科通院日。
事務仕事が終わらず、遅い時間までしていたため、眠い。

待合室で寝てしまい、ドクターに起こしてもらった。

過呼吸と胸部の痛み、寛解していたのが再発してしまったけど、薬飲んでなんとか仕事には行けていることを話すと、前回受診時よりはいいのではとのこと。

そのあと喫茶で店主と雑談。
Keith Jarrettのケルンコンサートを勧めてもらう。
私はまだ聴いたことがなく、今が聴くタイミングなのかなと思う。

仕事の翌日は、結構疲れが溜まっているので、少し気を張って通院したが、病院に着いた頃には安心したのか、リラックスモードになっていた。

明日は、翌日の仕事の準備以外は自宅でゆっくりする予定。

偶然知った、Maria João Piresが弾くショパンのノクターン作品番号27番 No.2がとても幸福感に包まれる曲だったのでシェア。

Debussyベルガマスク組曲より、Clair de Lune

バッハのパルティータ1番


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