仕事と帰ってからのルーチン

70パーセントの私という文章を書いたが今日は80パーセントくらいだった。

在宅の利用者を支えると言う仕事はやりがいのある仕事である反面、肉体的だけでなく、精神的な気力も含めて大変さが多い仕事である。

70パーセントからもう少し高い80から90パーセントを常に保てるようにしたい。

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家に帰ってからの疲れは、以前と比べて少なくなったように思う。

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ルーチンという言葉が、一時期流行ったが、私の帰宅後のルーチンは、庭散策と毎日違った器でコーヒーか紅茶をいただくこと。コーヒーはリーズナブルながら美味しい豆を手元に置くようにしている。

こんなことが疲労回復に効いているのかいないのかは今のところ断定はできないが、少し楽になっていることは事実だ。

自宅にはかなり変わった器があり、違う器で珈琲を淹れていただくだけでもかなりの気分転換になっている。

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今日もまとまりのない文章だが、あくまでそういう雑記だという、言い訳を言いつつ締めくくろうと思う。