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IFA習得に向けて~準備編~
IFA提出課題は膨大で整理整頓が大切です。
私がまずやったこと、やってみての反省点など踏まえて、最後にこのように進めたらよかったな~と思う優先順位をまとめています。
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「60症例カルテ作成」「ビジネススタディ」「ポートフォリオ(解剖学編・精油学編)」「研究」「実技試験用の資料」「その他」以上のフォルダを作成しました。
![](https://assets.st-note.com/img/1702886118342-9evirhcGpf.png?width=1200)
こんな感じです。そのほかに、自分で一つ提出物や試験のことでアナウンスされた大事なことがすぐに確認できるように一つ書類を作りました。た。
![](https://assets.st-note.com/img/1702886148410-HYci1oaHoz.png?width=1200)
必要な書類の項目のチェックボックス□を作成して、漏れがないようにしていました。
目標を立てる
ただただ課題をこなしていくだけではだめと思って、IFAアロマセラピストってあらためてなんだろう、協会がかがげる目標、そしてIFAアロマセラピストになるためのクリア事項と、自分の目標をまとめました。
![](https://assets.st-note.com/img/1702887455772-UmDJz7mTBg.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1702887602516-6T2AmAN2Rr.png?width=1200)
リフレクティブプラクティスの記録
提出課題の一つにリフレティブプラクティスがあります。
ちょっと調べてみました。
”リフレティブプラクティスとは、実践者が自身と 自身の実践経験を、リフレクションを通して内省し、自身の実践についての理解を深めることで より豊かな実践者へと 成長していくための実践研究法”だそうです。
いろいろと調べてみて、自分が行っていた形式と具体例を載せていきたいと思います。
![](https://assets.st-note.com/img/1702887681251-PLuIBnmV3L.png?width=1200)
まずは3×2の表を作ります。
左側に
・日付、勉強した時間、場所 ・行った内容
真ん中に
・勉強していたときの心身の状態 、どのような状態でどのようなケアをしたのか。
・内容を勉強していた中での気づき、うまく深く理解できた・できなかった理由
右側に
・今後行っていくこと、良い行いで続けていくこと、改善した方が良いこと。
あとは学習した日に書いていくだけです。なるべく早く行った方が効果も高いそうです。
KDA法というそうです。知りたい方はネットで調べてみてください。
こんな感じでまとめいきます。
ここが大変だった〜懐かしいと思われ方、これから課題に取り組まれる方、よければコメントいただけると嬉しいです。
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