解説プレイ【秘密結社からの招待状】verbalized 前編

11月25日に行った【秘密結社からの招待状】解説プレイを文字に起こしたものです。

オープニング

何者としてこの、異世界とも言えるゲームに触れることになったのか
セーブは何故できるのか
私達はそれに意味がなければならないと考えています。

そのためいわゆるメニュー画面、
最初にご覧戴くものを、タイトルと始めから/続きからボタンのようなスタイルにしませんでした。

窓を開いて初めて見るものが、それではおかしいからです。
部屋を見て回るように、かつ探しにくくならないように、こちらにご案内しました。

紅茶をどうぞ