大河ドラマ【光る君へ】感想

(9)遠くの国

「これより力の全てをかけて帝を玉座より引き降ろし奉る」え?アルパチーノ?ゴッドファーザー?

鳥辺野?と聞いた瞬間の道長の瞳には光を入れ込み
、鳥辺野に着いた二人の瞳は空洞のように真っ黒に描いている。一度も光が入らない。

道長の目から光が徐々になくなってゆく。

善児を思い出した。

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