#8 「罰」
あーーーーんんんんん
ゴーストオブツシマ ちょっと作業感あるなーと思ってプレイするスピードが遅くなってはいたんですが、かーーこの回はなかなかショックでした、、、
少し展開読めてはいたけど.... でもストーリーとして気になる感じになってきたので結果として楽しくなってきた!!!
豊玉にきて、実家に鎧とりにいったり、ヤリ川を味方につけたり、鎌倉幕府に援軍要請したりいろいろありまたし。
そんで、久しぶりに志村に再会。
鎧みてみて!とってきたよ。
志村のオヤジによると、菅笠衆が志村城から、こちらの陣に攻めて来る情報が入ります。
それを聞いた、境井。
これは俺がやるしかない。竜三は俺が斬らねば。使命感があります。
メインクエスト「罰」
タイトルからして嫌な予感。
あーもうこれなんか起きるだろと。
竜三の生死はもはや問題じゃない。もっとなんか他にトラブルがおきそうな感じ。
ゆなちん。ついてきてくれた。
おかげで志村とも無事、蒙古妥当の為の作戦を企てられた。志村もそれをわかってくれて、
いよいよ報酬ーー船を出してやることになりました。ゆなはたかと対馬を出るつもりでいます。
素直な気持ち。境井は一緒に菅笠衆(竜三)を倒さないかと誘います、、、
うーーん、まあ無理よね
無理よ。だって生きるために、逃げるために闘ってきたんだよ。たかを守れたこと、たかを救い出せたことは勿論冥人様には感謝してると思うけど、いやーーーー
これね、なんか境井さんも境井さんで蒙古を倒すことが結果的に一時の平和になると思ってるし、実際そうなんだから 気持ちのズレが生じてしまうのは無理ないよね..
オファーを断られます。
断られた境井の直後のこの心境↓
まあそうなるよね、もう。
暗殺してやるよって。闇討ち暗殺不意打ちなんと言われようと勝たなければなりません。
味方がいなけりゃワイが1人でやるわもうってなるよね。
はぁ、、とりあえず風呂入ります。
もはや竜三なんてどうでも良いけど、戦わないといけないんだろうなあ
夜、相手の陣に忍び込みます。
ここでたかが出現。
たかは、以前のたかではありません。
境井を見て、冥人を見て、憧れ、
変わったのです。
たか、蒙古を陽動してくれます。
いました。竜三。
後ろから頭を強打され、気を失ってしまいます。相手だって不意打ちはするわけです。誉れなんて関係ないのはお互い様という。
さて
気づくと、あーーたかも捕まってる、、
気になって戻ってきてしまったそうです。
はい。登場コトゥンカン。
久しぶり。
もう語れません、、、
画像のみご覧ください...
たかが死にました。
ここでも逃げ出さずコトゥンカンに反撃を試みたたか。誉れはありました。
鎧を取り戻し、怒り狂う境井。
残党を皆殺し、
コトゥンカンを追いますが姿はありません。
竜三もいませんでした。
そこに異変を嗅ぎつけたゆなちん登場。
この、は?
かなり印象的。
なんでこの手の話は、必ずこういう犠牲者が出てしまうのだろう。死亡フラグはかなり立ってた。ゆなはそれを本当に本当に本当にわかっていたし予感もしていたし、胸騒ぎもしていたのだろう。だから鑓川の闘いでも境井に対して、たかを参加させないよう怒って注意していた。
ゆなだってわかっていました。
たかは冥人に憧れていた
だからこその行動
たしかに冥人さえいなければこんなことにはなってなかったかもしれない。
しかし、しかし。
冥人がいなければ対馬はどうなっていただろう。そんな状況の中で、たかは境井の価値、境井が対馬を救う唯一の人物だと確信していた。
ゆながたかを想う気持ち同様、
たかもゆなを想い、境井とゆなの身代わりにもなる覚悟で行動したんだと信じるしかないだろこれもうやってらんねぇ!!
誉れとは?武士とは?
そんなスタイルの話ばっかりしている奴らとは違って、少なくともたかは自分が想う大事なヤツを守るため、生かす為の行動をしました。
ゆなちんと残党を殺しました。
国外逃亡はもはやどうでよくなったゆな。
蒙古を殺すことが行動の動機となります。
たかを埋めます。
立派だった。本当に。
まだ闘いは続く。
必ず蒙古を倒し、報告に戻るからな!!
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