グラブル：六竜討伐 朱&翠

マルチで競争するよりちょっと癖のある高難度コンテンツが好きな私です。

世間的には日課周回なので短時間で終わらせたいという人が結構居るかと思いますが、僕はこのバトルの曲がSFC時代のRPGテイストが強くてすごい好みなので、リロードもせずのんびり戦ってます。

というわけで、自分の編成をメモ書きに。スクショは無し。最適解とかではまったくないので参考程度に。

六竜討伐戦「朱」

水属性有利、詠唱技の無属性ダメージと単体の極大ダメージをどう捌くか。バトル設計的にはV2における「ガードシステム」の実戦訓練だと思います。

・ジョブ：セージ[ベール、クリアオール、ミゼラブルミスト]
・キャラ：リリィ、カトル、エウロペ(リミテッド)、ハーゼリーラ、マキュラ・マリウス
・武器：ブルースフィア2[メイン含]、ミュルグレス2、フィンブル2、美と慈愛の杖(天司)、絶対否定の杖(奥義-渾身)、ヒュプノスクリス、真・氷逆天の戦棍
・召喚石：ヴァルナ[メイン]、シヴァ(3凸)、テュポーン(4凸)、ガブリエル(無凸)、ムーン(5凸)。フレンドはヴァルナ

最終解放のある奴はだいたい最終状態。リリィ1アビの2ターン火属性70%カットをカトル3アビで延長しつつ、ダラダラ回復しながら攻撃していくだけ。サブ枠のキャラは出てこないので、サブ編成効果の多少あるキャラを入れているのみなので、特に影響は無いです。

カトルの奥義スロウ、ブルースフィア奥義の幻影で特殊技を捌き、幻影無しでブラック・クレバスを受ける場面になったらガード。熱線は単体技ながら固定ダメージでガード行動が無効らしい。

カー・オンの最終解放を持っていればそれを使うのが一番いいんですが、残念ながら妖怪1足りない状態なので僕の編成には入ってません。シヴァは無くていいです。テュポーンは終盤のCT技をパスしつつ吹っ飛ばす用。装備が奥義型でなければ別の候補があると思います。

マグマチェンバー(最大HPの70%無属性)について、最初の2人ターゲットはそのまま受けても大丈夫。HP40%トリガーの全員ターゲット時はタイミングまで攻撃アビを温存し、カトル4アビ起動して2アビ連打。かばうキャラ使った方がいいんじゃないかという話もあります。

六竜討伐戦「翠」

火属性有利。V2における「攻撃回数による詠唱技の行動キャンセル」を理解するためのバトルでしょうか。

・ジョブ：ランバージャック[ミゼラブルミスト、グラビティ、落葉焚き]
・キャラ：エッセル、アテナ、ソシエ、ジークフリート、アラナン
・武器：絶対否定の斧(通常-渾身)[メイン]、支配の天秤、赤き熾炎の剣(天司)、ベネディーア、悪滅の雷、イクサバ、パラスの剣、グラッドアイ、バルムンク、コロッサスケーン・マグナ(5凸)
・召喚石：アグニス[メイン]、プロメテウス(4凸)、黒麒麟、デビル(5凸)、サン(5凸)。フレンドはアグニスでもシヴァでも

初手でデビル召喚+デバフ、ソシエ3アビで攻撃。2ターン目風速180メートルをアビダメなどコミコミ20hitで解除。85%のマッハ3は解除出来なければソシエ1で受けさせてサブのジークフリートに交代。以後は強化全消去のラブルに継続ターンの長いバフを合わせないようにしつつ攻撃をしていくだけ。

エッセル3アビは10hit+追撃込み確定TA6hit保障されて16hit稼げるので、25回hitで解除できるマッハ3対策に最良。アテナは女神の怒りLv5で2アビが10hitになるため、こちらも予兆解除に効果的。中盤以降はエッセルとアテナの多段攻撃アビを詠唱技の必要hit数に合わせて使い分ければ間違いないと思います。

またジークフリート3アビは5ターン消去不可の弱体耐性100%があるので即死対策になり、2アビの2ターン70%風属性カットも耐久向き。

水と違って終盤の耐久戦は分が悪いので、40%デバフリセット後にエッセル4アビ+サン、シヴァで吹き飛ばすのが楽でいいんじゃないかなと思います。

アビCTの回り方によって黒麒麟は使ったり使わなかったり。55%トリガーのマッハ3に対する保険ですね。デビルはズルみたいなところがありますが、必須というわけでもないのでご勘弁を。サンは最低限SSR化してないとキツイ気がします。