どうでもいいけど、イラっとした
このつぶやきを読み、
食べたいもの食べれば?
五体満足なら、何かしら作れるだろうし、何にもなかったら何か買ってくれば?
あなたが作ってもいいんですけれど?
と言いたい!
私の周りにこういう男の人は皆無。
許さないから,近寄ってこないと思う。
かつて、Sはお母様がスーパーなんでもできる人だから、ご飯を作ったことはなかった(と思う)。
私がマンションを買って,遊びに来た時に言った。
基本ここでは、Sが作る練習をしたら?
お家で作るのもなかなかハードル高いだろうから。
(お母様がいて素早く美味しいので妨げにもなる。)
でも、なんだかんだ、できていたS。
私が教えた料理以外も作るようになった。
当時同じ課にいたパートさんの配偶者が、本当に何にもできない人で他人事ながらあり得ない!と思っていた。
妻はね、家政婦ではない!
そのできなさぶりをSに伝えると、
それは、できないんじゃなく、やる気がないだけ。
日本語読めれば、たいていのものは作れる。
と言っていた。
ただ味覚音痴の人は厳しいだろうね、と意見が一致した。
かくして、Sは料理をするようになり、彼の家でも作るようになった。
良かった、良かった。
私は声を大にして言いたい。
やってあげちゃう側が、
できない人を作ってしまうのだ。
私に実害がないから,別にどうでもいい。
どうでもいいか。
#なんのはなしです家
#どうでもいい家
どうでもいい、他人の家の話にイラッとした話。
気分変えていこう!
(最近、どうでもいい課を見つけてしまった。。。)
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