立葵@水彩色鉛筆

画像1 図書館の裏の立葵。きれいだった。
画像2 絵を描くハードルを下げるには、上手くその通りに描こうと思わないことかも、と最近思う。
画像3 だって。その通りに、写し取りたいなら、写真でいい。
画像4 自分というものを通して、その物体がいろんなふうに変化する。
画像5 だから最近、色合いも再現しようとシャカリキにはならない。何となく色を置いている。https://note.com/blanche_123_123/n/nefd8a9db1a48
画像6
画像7
画像8

お読みいただき、ありがとうございます。 いいなと思ってくださったら、サポートいただけたら嬉しいです。 いただいたサポートは美術館巡りの活動費に使わせていただきます。