Disarmonia Mundiのゴシック的艶はどこから?

 Disarmonia mundiを聴くと、ゴシック的でいいなと思う。しかし、どこからゴシックを感じ取っているかわからなかった。
 PANTERA「Mouth For War」のカバーでわかった。ギターだ。ギターがジャーンとやると、艶のようなものを感じる。
 アルバムではメロデスだから、ギターは刻んだりが多く、ゴシックの艶がわかるけれど、分析しずらかった。

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