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上昇ウェッジとmBDSR(RCI2本フィルター)の戻り売りサイン


ユーロドル EURUSD 1時間足

 上の1時間足を見てみると、上昇ウェッジの下値支持線を下抜けした後の上昇でmBDSR(RCI2本フィルター)の戻り売りサインが点灯して、その後、プライスはしっかり下げている。

 この例から、上昇ウェッジに注目したトレード手法mBDSRのサインとの親和性の高さがうかがえる。


RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】
と手法・ケーススタディ(PDF) ★GogoJungle AWARD2020受賞★

  https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/11836

 PDFファイルが323個(計1,000ページ以上,計35万文字以上)付属しています。

 その多くは、RCI3本ラインを使って上位足と下位足を論理的にリンクさせることにより複数の下位足の状況を順次考察し、最終的に下位足で押し目買いあるいは戻り売りのタイミング(=mBDSRのサイン)を待つという形まで落とし込んだ例についてまとめたものとなっています。

 また、複数のエントリー根拠が重なるポイントをとらえることに重点を置いたものも多くなっています。

 なお、RCI3本ラインを使って上昇目途や下落目途について探る手法も含まれています。

 PDFファイルにおける説明では計1,000枚以上のチャートが使用されています。

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