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3/20.21(日.月) 厳選勝負note


3/20(日)


〜無料部分〜


阪神3R


◎⑨メイショウカゲカツ
万全の仕上げの今回はきちっと頭で決めてもらいましょう!まず初戦のフーリッシュポピー戦はHL戦で2.4着馬が次走勝ち上がりでそのときの3着馬で能力はかなりあると証明。2戦目は惜しくも2着でしたが、今回と同様の馬場での2着経験あるのは好材料ですし、クビ差でほぼ勝ちに等しい内容だったのでこれはしょうがないといったらしょうがないという敗戦。次走の中京戦で決めてくれるかなと思っていたんですが、レース見てもらえるとわかるとおり、落馬寸前のスタートで位置を大きく下げてしまってのものでいつもとは全く違う最後方からの競馬を強いられてしまいました。でそこからポジションを上げるためにかなりの脚を使い、直線はその分脚がなく垂れてしまっての4着。それでよく4着入れたなというレースでしたし、2.3着馬は勝ち上がってますからレースレベル的にも高かった一戦の中1番強い競馬をしてくれたのがこの馬だったので寧ろ評価できる内容でした。
今回はゲート練習もかなりやったとのことですし、調教の動きが今までで1番と言えるタイムですからここは完全なる勝負気配。単勝本線で○と馬連+ワイド2点という感じでいきます。

○⑮シャドウアイル
前走は既走馬相手のものでしたし、ゲート全く出ずで道中最後方からの競馬→直線で8着まで浮上と言った初戦やなぁっていうレースぶり。今回は叩いてのものですし、大外枠で砂も被らず、ゲートも最後入れですから今度こそはきれるはず。
血統的にもフィロロッソ、ゴットセレクションというダート実績馬の下にあたる馬ですから当然今後やれていい馬。ここは2戦目に期待したいです。


▲⑩ダンツエスプリ
◎が圧勝する展開を望んでいて、2着馬以降はどんぐりの背比べと思ってるので安定して脚を使える馬を相手に置きたいのでこの馬を▲に。


阪神8R


◎⑯ユスティニアン

1000mで好走し続けてるので距離どうかと思われますが、やはり4走前の阪神1400mでのトーセンアラン戦5着の内容が非常に評価できるのでここは推したいと思います。このトーセンアラン戦っていうのが、僕ルールシェイバー狙った時にも買いたんですが、1着馬トーセンアランはHLの2勝クラスをそこから連勝、2着馬のワンダーイチョウも2勝クラス突破、3着馬のヴアーサもそろそろ決めてくれると思ったら、こないだ川田鞍上で1勝クラス楽勝。その中での距離不安語られながらの5着ですから負けて強しなのは当然。そこから得意の1000mを攻めるも2走前は1.2着馬が前々行った馬でのもので負けて強しの3着、前走は7.8着馬次走好走に加勝ち馬が別格すぎた(今日2C鼻毛差の2着)ものでこれもしょうがなしの敗戦、今回は1200mに伸ばしますが、シニミニの外枠と格言ありますし、道悪も○、枠の並び的にもかなりいいので直線どれだけ弾けてくれるかです!


○⑫ミスズメジャー
前走は休み明けを不安視するコメントがあっての敗戦なのでやっぱり敗因は休み明けでこじつけて良さそう。今回は外枠入りましたし、叩き2戦目で前進可能とみるのでここは重めの印で。


買い目的には◎○の馬連、ワイドを予定しています。



〜厳選勝負部分〜


中山10R【勝負】

◎②オヌシナニモノ

ちょっと、netkeibaの想定オッズみてゲロ吐きそうなんですけど、流石にここまでは人気しないと見てここから攻めさせていただきます。
前走のジャニュアリーSは僕勝負Rで◎アポロビビにして当たったんですけど、その時僕自身は超激流Pになると見たのでアポロビビにし、展開どハマり差し切りだったんですけど、その中でなぜこの馬が評価されるのかを今から語っていこうと思います。
前走のジャニュアリーSでのレース前の逃げ馬想定が、ウルトラマリン、シンシティ、クーファピーカブー、ディサーキング、オヌシナニモノ、エンプティチェアで6頭逃げ想定馬の登録。まずこの時点で超激流Pになると想定できる。レースでは逃げたのはこの中でやはり外枠だったシンシティですが、テンスピ自体はオヌシナニモノもの方が速く、シンシティが押して押してだったため譲る展開に。ラップ自体ダート良馬場で前半ラップ33.9の激流ペースを作り出していたし、結果から見て前に行ったシンシティは15着、3番手追走近辺のミスズグランドオーは10着、クーファピーカブーは12着と前に行った馬は総じて潰れてしまったが、この2番手追走のオヌシナニモノだけは0.2差の5着に奮闘で、残り50mまで先頭だった当馬がこの中では一番強い競馬までをしているのが見てとれる。レースレベル的にも3着好走したチェーンオブラブは次走リヤドダートで3着と確立されている。
最後粘れなかったのは前負荷えぐい中での競馬だったと思うので、展開的にも逃げ馬がヒロシゲゴールド、クーファピーカブー、ジェネティクスくらいですけど、この馬らがオヌシナニモノのテンスピに勝る馬がいないし、オヌシナニモノ自体が内に逃げ馬のいない1枠2番を引き当てたので、枠の利を活かして逃げが確実となりそう。道悪も4走前HPFしてますし、持ち時計も十分。前有利の今回はかなり期待できそうなので頑張ってほしい!

相手本線

○⑮スマートダンディ
→前走のカペラSは後負荷レースで届かなかったのはあるが、中山1200mはじめての挑戦でモズのつくるペースを追走するのはかなり辛かったと思うし、それでいて3着馬と0.1の競馬ができてるのはかなり強いことがわかる。さらにブリンカー着用の効果あってのものでしたので、今回メンバー緩和+得意の道悪+外枠+B2回目で前進と慣れが期待できるのは間違いなし。
この馬休み明けあまり走らない馬なのでそこだけがどう出るかですね。

▲⑪ヒロシゲゴールド
→◎をオヌシナニモノにするならこの馬はどうしても抑えとかないといけないかと。
去年の千葉Sでも前受負荷えぐ案件も直線あと100mまでは先頭で踏ん張れていたし、一昨年の千葉Sは完封して圧勝、しかも交流重賞でも好走、勝利等実力は見せつけている。最近テンには行けてないが、おそらく折り合い重視、枠の影響でそこまで前に行けてないだけと思われます。今回は内にオヌシナニモノがいることにより楽に番手ポジション取れるだろうし、そこまで前に行きたい馬がいなく、雨馬場で高速決着となるのならば実力通り踏ん張れると思う。しかも鞍上亀田→北村宏は強化中の強化。トップハンデでも大丈夫でしょう。

△アイアムハヤスギル
△サダムスキャット
△ゼンノアンジュ
△ホウショウナウ

△アポロビビ
→ちょっと馬場見てからでいいですか?
この馬高速馬場になると全くダメで、良馬場のタフ馬場+HPでしか来れない馬(前走◎にしてるくらいなので1番わかってます)なので去年の千葉Sみたいな重なのに時計かかる馬場とかになると来てしまうので一旦△据え置きで。

買い目は現時点で◎単勝、◎-○▲の馬連、◎-○▲-○▲△の3連複を考えています。




3/21(月)


〜無料部分〜

中京10R


◎②アンセーニュ

ここ3戦が全て度外視可能なレース。3走前の中京1200mは休み明けということもありましたし、何より枠が全て。中京1200mの外枠っていうのは鬼門中の鬼門。この敗戦はしょうがなかったものだと思います。続く2戦目、3戦目はあの魔界馬場の小倉で後方からの脚質であるこの馬にとっては地獄馬場。えぐいほど外に振られて追い込むなど距離ロスの多い競馬になってしまいこの着順になってるので、単純に小倉の魔界馬場が合わなかっただけ。
今回は大得意の中京に戻りますし、1400<1200なのは確かですが未勝利では一応経験済みですし、この好枠ならやれていい。鞍上もいいしここは人気落ちも確実なはずですから狙いとしても面白いと思います。


○③メイショウオニユリ
→前走は上がり勝負に向かなかっただけかと思われる。今回は雨の影響で時計のかかる馬場となってますし、休み明けですが本数も乗れている。短縮でさらに前進期待。

▲①タイニーロマンス
→前走は早仕掛けすぎたとのコメント。今回は好枠引けましたし、これなら外に構えずインでじっくり溜めれると思うので、あとは捌けるかどうかだけ。

△ラヴケリー
△フェアレステイル
△アンブレラデート

単複or3連複7点勝負


中山12R


◎⑨ヤマニンバンタジオ

2走前がどん詰まり度外視レースメモ馬。前走がHL戦。一見LLに見えそうなメンツですが1着馬は圧倒的東京向きの馬ながら中山で素晴らしいレース。2着馬も完全東京向きながらも中山で2着好走。次走も中山で3着とおどろきのおかわりレース。3着馬だったアベックフォルスもブロックかと思われたが次走驚きの1着。5着馬も揉まれに揉まれまくった敗因明確ながらも能力は一品級のアナンシエーションですのでこれはHL戦だったことがいえる。にこの馬は後方脚質で捲り上げるというスタイルなのでこの中山2400に替わるのは大きくプラス。正味相手もオンザフェーブル以下はどんぐりの背比べなので2頭から組み立てようと思います。

○⑩オンザフェーブル
中山2400mで2戦連続好走。その時戦ったメンツと今回ではかなりの緩和となりますのでここは勝ち切れるところまであります。


◎-○の馬連、ワイド予定


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