竹中平蔵、私たちが騙されている経済の話、徒党を組んで誰に訴えるのが効果的か?、どいつもこいつもドヤ顔の謎、西田ビジョン特別編、三橋TV、中小企業淘汰を批判、教え、祈りの掲示板、浄土真宗

竹中平蔵、私たちが騙されている経済の話、徒党を組んで誰に訴えるのが効果的か?、どいつもこいつもドヤ顔の謎、西田ビジョン特別編、三橋TV、中小企業淘汰を批判、教え、祈りの掲示板、浄土真宗
三橋貴明『竹中平蔵ってなんなんだ?政府が国民についている嘘』
https://www.youtube.com/watch?v=x4TKIFrZWc0
《前編》三橋貴明史上最も"やさしい"講演会!『私たちが騙されている経済の話』《前編》#三橋貴明と高崎圭悟
https://www.youtube.com/watch?v=yPUMN129jA4
三橋貴明『徒党を組んで誰に訴えるのが効果的か?』 #三橋貴明 ? #高崎圭悟
https://www.youtube.com/watch?v=SI5_Djr9bag
210316 【総務省接待疑惑】答弁者がどいつもこいつもドヤ顔の謎
https://www.youtube.com/watch?v=ABCIH4Joceg
「デービッド・アトキンソンを斬る!MMT批判が的外れな理由」西田ビジョン特別編
https://www.youtube.com/watch?v=pigvNqovcL4
ステルス・ウォー 中国の信じがたい「見えない侵略」の実例を知ろう [三橋TV第365回] 三橋貴明・河添恵子・高家望愛]
https://www.youtube.com/watch?v=Ex8NIadFw5E
中小企業淘汰を批判 消費税減税・富裕税求める 2021.3.8
https://www.youtube.com/watch?v=4EEAkgLBLNY
から言わんでええそれを言わずにええ加減なことを嘘で誤魔化そう
と言うことはこれはわかる誤魔化したらあかんだから言うて良いこと
悪いことというのはちゃんとは自分でここまでは言うて良いがここからは
言うていかんこと人傷つけることなる場合もあるまた自分を傷つけることなる
だからそれをよう悟って称えることはそんな人傷つかんこんなええ人ですよ、
人傷つかんそれであるから人称えてあるから誉め称えようが悪いと大変なことなる、
ある人捕まえてあの人は正直なええ人や言うたら他の人がそうかいなあの人は正直か
ええ人かいな苦労しとるんかいなカネでも貸したろかいなと気になる
貸したらそのうちに払う気のない人間にええ人じゃ他の人がカネ貸したらどうなるか
あの人があんな要らんこと言うたからカネ貸して払ろてもらえん、恨まれる還さんで罪作って
カネ持ちなってそういう嘘も嘘そのうち将棋の証をたてるのも一緒誉めることも実際ない所で
誉めると嘘になる、それだけよう心得てありのままというのが一番難しいあの人はこれだけの
良い所があるがようけ悪い欠点もあると、ようこう見える人にならんと、本当は人を見れる人になれん、
[大概1000人おって人見れる力持ってる人は一人おらんねん、それだけ人をみる目というのは難しいそうすると
神は全部知っとるねん良いとこ悪いとこ
祈りの掲示板
https://6909.teacup.com/inorigoi/bbs
南無阿弥陀仏

永代経法要 観無量寿経浄土真宗本願寺派
https://www.youtube.com/watch?v=qfn47jeQG7M
浄土宗 仏説阿弥陀経 お経
https://www.youtube.com/watch?v=BuvaD67N46U
浄土宗勤行 仏説無量寿経四誓偈 お経
https://www.youtube.com/watch?v=xyTmrkyigKU
2_ 仏を求め、宇宙の真理を求める旅路 知恩院から平等院
https://www.youtube.com/watch?v=UflK3y84tfI&t=170s

念仏者の生き方

仏教は今から約2500年前、釈尊がさとりを開いて、
仏陀となられたことに、始まります。
我が国では、仏教は元々仏法と呼ばれ
ていました。
ここでいう、法とは、この世界と私たち
人間のありのままの真実ということであり
これは、時間と場所を超えた
普遍的な真実です。
そして、この真実を見抜いてき
、目覚めた人を仏陀といい、私たちに
苦悩を超えて生きていく道を教えてくれるのが
仏教です。
仏教では、この世界と私たちのありのまま
の姿を「諸行無常」と「縁起」という言葉で
表します。
「諸行無常」とは、この世界の全ての
物事は、一瞬も留まることなく、
移り変わっている
ということであり、
「縁起」とは
、その一瞬ごとすべての物事は、原因や条件が互いに
関わり合って、存在しているという真実です。
したがって、そのような世界のあり方の
中には、固定した変化しない私というもの
は存在しません。
 しかし、私たちはこのありのまま
の真実に気づかず、
自分というものを、固定した
実体と考え、欲望の赴くままに
自分にとって損か得か、好きか、嫌いかを
など、常に自己中心の心で物事を捉えています。
その結果、自分の思い通りにならない
ことで、悩み苦しんだり、
争いを起こしたりして、
苦悩の人生から一歩たりとも自由になれないのです。
このように、真実に背いた自己中心性を
仏教では、無明煩悩といい、
この煩悩が私たちを迷いの世界に繋ぎ止める
原因となるのです。
なかでも、代表的な煩悩は、
むさぼり、いかり、おろかさ
の三つでこれを三毒の煩悩と
いいます。
親鸞聖人も煩悩を克服し
悟りを得る為に比叡山で20年
にわたりご修行に励まれました。
しかし、どれほど、励もうとも
自らの力では、煩悩を
断ち切れない煩悩の深さを
自覚され、ついに比叡山を下り
法然聖人のお導きによって
阿弥陀如来の救いの働きに出愚われました。
阿弥陀如来とは、
悩む、苦しむすべてのものを
そのまま、救い、悟りの世界へ
導こうと、願われ、その願い通りはたらき
続けて、下さって、いる仏さまで、この願いを本願
といいます。
我執、我欲の世界へ迷い込み、
そこから、抜け出せない私を、
そのままの姿で救う働きを続けてくださる
阿弥陀如来のご本願ほど、
有り難いお慈悲は、ありません。
しかし、今ここで、救いの中にありながらも、
その、お慈悲ひとすじに、お任せできない。
よろこべない、
私の愚かさ、煩悩の深さに
悲嘆せざるえません。
 私たちは阿弥陀如来のご本願を
聞かせていただくことで、自分本位に
しか、生きられない、
無明の存在であることに、気づかされ
出来る限り身を慎み言葉を慎んで、
少しでも、煩悩を克服する
生き方へ、とつくり変えられて
いくのです。
それは、例えば、自分自身の
あり方としては、
欲を少なくして、
足ることを知る「小欲知足」であり、
他者に対しては、穏やかな顔と優しい言葉
で接する「和顔愛語」という生き方です。
たとえ、それらが、仏さま真似事
といわれようとも
ありのまま、真実の教え導かれて
、そのように志して生きる人間
に育てられるのです。
このことを親鸞聖人は門弟に宛てた
お手紙で「(あなた方は)今、すべての
人びとを救おうという阿弥陀如来
のご本願のお心をお聞きし、
愚かなる無明の酔いも次第に
さめ、むさぼり、いかり、おろかさという
三つの毒も少しずつ好まなくなり
、阿弥陀仏の薬をつねに好む
身となって、おられる
のです」
とお示しになられています。
たいへん重いご教示です。
 今世界には、テロや
武力抗争、経済格差、地球温暖化、核物質の拡散
差別を含む人権抑圧など、
世界規模での人類生存に関わる、困難な問題
が山積みしていますが、
これらの、原因の根本は、生きる私たちの
無明煩悩にあります。
もちろん、私たちは、この命を終える瞬間
まで、我欲に執われた。
煩悩具足の愚かな存在であり
仏さまのような執われのない完全に
清らかな行いは、できません。
しかし、それでも、仏法を依りどころ
として生きていくことで、
私たちは、他者の喜びを自らの喜び
とし、他者の苦しみを
自らの苦しみとするなど、
少しでも、仏さまのお心
にかなう生き方を目指し、
精一杯努力させて、いただく人間になるのです。
 国の内外、あらゆる人びとに阿弥陀如来
の智彗と慈悲をただしく、わかりやすく
伝え、そのお心かなうように私たち一人ひとり
が行動することにより
自他ともに、心豊かに生きていくことのできる
社会の実現に努めたいと思います。
世界の幸せのため、実践運動の推進を
通し、ともに確かな、歩みを進めて参りましょう。

「仏教婦人会綱領」

  私たちは、親鸞聖人のみ教えに導かれて
  すべての人びとの幸せを願われる。
  阿弥陀如来のお心をいただき
  自他ともに
  心豊かに生きることのできる社会をめざし
  ともに歩み進めます。
  一、お聴聞を大切にします。
  一、「南無阿弥陀仏」の輪を広げます。
  一、み仏の願いにかなう生き方をめざします。

ビハーラ活動

 「仏教徒が、仏教・医療・福祉の
チームワークによって、支援を求め
ている人々を孤独のなかに置き去り
にしないように、その心の不安に共
感し、少しでもその苦悩を和らげよ
う」と、浄土真宗本願寺派はビハー
ラ活動を1987年に始めた。
 活動を広げるために宗派はビハー
ラ活動者養成研修会を開く。その修
了者が中心となり、病院や施設訪問
をはじめ、各地で苦悩の人に寄り添
うさまざまな活動を展開している。

「私たちのちかい」について親教
 私は伝灯奉告法要の初日に「念仏者の生き方」と題して、大智大悲からな
る阿弥陀如来のお心をいただいた私たちが、この現実社会でどのように生き
ていくのかということについて、詳しく述べさせていただきました。このた
び「念仏者の生き方」を皆様により親しみ、理解していただきたいという思
いから、その肝要を「私たちのちかい」として次の四カ条にまとめました。

   私たちのちかい

  一、自分の殻に閉じこもることなく
    穏やかな顔と優しい言葉を大切にします。
    微笑み語りかける仏さまのように

  一、むさぼり、いかり、おろかさに流されず
    しなやかな心と振る舞いを心がけます
    心安らかな仏さまのように

  一、自分だけを大事にすることなく
    人と喜びや悲しみを分かち合います
    慈悲に満ちみちた仏さまのように

  一、生かされていることに気づき
    日々に精一杯努めます
    人びとの救いに尽くす仏さまのように

 この「私たちのちかい」は、特に若い人の宗教離れが盛んに言われておりま
 す今日、中学生や高校生8、大学生をはじめとして、これまで仏教や浄土真宗
 のみ教えにあまり親しみのなかった方々にも、さまざまな機会で唱和してい
 ただきたいと思っています。そして、先人の方々が大切に受け継いでこら
 れた浄土真宗のみ教えを、これからも広く伝えていくことが後に続く私たち
 の使命であることを心に刻み、お念仏申す道を歩んでまいりましょう。

 真宗教団連合結成50週年共同宣言

 私たち真宗教団連合は、結成より50年を迎えるに当たり、
ここに宣言します。

1、私たちは、いのちのあるすべての存在が互いに響き
  合う世界、誰一人取り残されることなく、共に生
  きることのできる世界を目指し、取り組んでまい
  ります。
2、前項の目的を達成するため、世界の開かれた真宗教
  団として共同し、各宗派間における情報交換や事
  業交流を進めるとともに、他団体とも広い協力関
  係を構築するよう、つとめて参ります。
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大調和をうたってますね。


京都自死・自殺相談センター Sotto
http://www.kyoto-jsc.jp

SDGs(持続可能な開発目標)とは何か?17の目標をわかりやすく解説|日本の取り組み事例あり
http://miraimedia.asahi.com/sdgs2030/sdgs-description/
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浄土真宗の活動です。
なかなか、市民に添ってます。

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