2022年振り返りと感謝

一年の振り返りは、12月30日に書いてしまいたい。

今、午前2:51。まだ寝ていないので、僕の中では12月30日のままだ。

ようやく年内にすべき、最低限の仕事が終わり、振り返りを書けるようになった。

明日は子ども達を連れて、朝からお出かけなので、簡単にしか書けないが、思いつくまま入力しよう。

今年は、副業のWebライター仕事に明け暮れた一年だった。
もちろん、会社の仕事は一応ちゃんとやっている。
夜遊びもしている。

しかし、それ以外にあまり余裕がなく（遊ぶ余裕があるじゃんw）、特に夏以降はnoteにあまりログインできなかった。

皆様の記事をもっと読みたい！　交流したい！　もっと書きたい！
と思うのだが、その点が悔やまれる（じゃあ、遊ぶのやめろw）

noteで誕生したので、来年はもっとnoteを大切にしたいと思う。

お仕事（副業）の現状と抱負

今年は、夏から大きな転機を迎えた。

待望の「エロ・アングラ」ジャンルでの執筆依頼が格段に増えた。

既婚者マッチングアプリ、パパ活情報メディア、AVプロダクション、週刊誌メディアなどからである。お陰様で一人では手が回らず、noteを通じてライター募集をし、現在数人の方にお仕事をお願いしている。

もともと筆が早いほうではなく、会社の仕事があっては十分な執筆時間は割けない。かといって、会社を辞めてすべての時間を執筆に割いても、会社の年収には到底届かない。

一人でただライティングをやっているだけでは、いくら高単価の仕事を受けても、発展性に限りがある。

その天井を突破することを来年の目標にしたい。

そう言えば、以前、この記事で将来イメージを書いた。

今の将来イメージは、次のとおりである。

・エロの分野で事業を起こす（目指せDMM！）
・本社は渋谷か恵比寿・エロ業の儲けで、真面目系の通信社か出版社をつくる（オワコンじゃないぞ！　新しいメディアを作るんだ！）
・風俗店を経営してチェーン展開する
・泉里香、松本まりか、壇蜜、門脇麦のような秘書を雇う
・すごく儲かったら、記憶遺産を収集して保存する社団法人と、児童養護施設を作る
・広尾で和食店、麻布十番でレストランを経営する

ウラノけいすけ『私のうすっぺらい夢』p.69、リビドー社

な、何を書いているんだ……(@_@)

いや、今でもイメージはこれに近いw　秘書に、めるる（生見愛瑠）を加えたいくらいしか変化がない。

この大妄想じゃなくて、大目標に近づくために、来年は次のことを確実に行いたい。

１．10人規模のライターグループを作る
専門性は特化したほうがよい。エロ・アングラ系を中心に10人程度のグループを作り、編集プロダクションのようなものを作って独自サイトをアップしよう。

２．アフィリエイト収入を見込んだ独自サイトを作ろう
今年、請け負った仕事はオウンドメディアでなければ、多くはアフィリエイトメディアである。アフィリエイトメディアはいい加減な情報と嘘、誘導にあふれているが、エロ・アングラジャンルで情報の信頼性を重視したメディアを作りたい。まずは編集プロダクション機能ももった独自サイトを今年中に立ち上げよう。

noteでの抱負

前述の通り、夏からはあまりnoteにログインできない状況が続いた。

来年はもっとnoteを大切にしたい。まだ、読めていない皆様の記事も読みたいし、書きかけになっているパパ活小説も完結させたい。ちょっと違った形にまとめ直して、最終的には本にしたいと思っているので、来春から始動したい。

他にも書きたいことが、山ほどある。

昨年は何人かの方にお会いしたが、まだまだ会ってみたい人がいる（特に前から絶対に会いたい！と思っている方が数人）。

タイミングが合えば、お会いしてみたい。

美味しくお酒を飲みたい。人によっては、アングラ探訪もしてみたい。

noteは素晴らしいところで、日々「面白そうな人」が誕生している。古い付き合いのある方の記事も読めていないので、手を広げられないのだが、できる限り「これは！」と思う新たな方とも交流していきたい。

感謝

来年の振り返りと感謝と言っておきながら、感謝がない（苦笑）

いつも自分のしたいことばかり。悪いクセが出た。

後半は少々往来を少なくしてしまいましたが、皆さま一年間ありがとうございました。

長くお付き合いいただいている方は、noteでもそれ以外でも、すっかり古い馴染みのようにやりとりできてうれしく思います。大きな転機を迎えた方々も多くいて、オンライン上なのに我が事のように喜んだり悲しんだりできるのが、なんかうれしかったです（語彙w）。

新しい方々とは、仕事での付き合いが多かったですが、大変お世話になりました。来年以降、仕事の幅を広げて、新しいこと、おもしろいことをどんどんしていきたいですね。

4時を過ぎました。40半ばの脳は、そろそろ限界です（苦笑）

明年が皆様にとってよい年になりますようお祈り申し上げます。
一年間、誠にありがとうございました。よい年越しをお迎えください。

　　　　　　　　　　　2022年12月30日　ウラノ　拝