稽古日記。4月25日

10:00から11:30
14:00から16:30

今日は最良日です。最後まで大まかなイメージを描くことが出来ました。

あと、場面ごとの名称も決まりました。
場面ごとの名称があると、ノーツ(演出家からの気付きや提案)や小返し稽古の時など、台本の中で探す時、迷子になるのを防ぎ、そして名称があることで、そのシーンのイメージが、ふわっと浮かび上がる助けになります。

私は、とても助かります。

で、その名称を紹介します。
①冒頭
②恥ずかしい話
③壁の話
④消毒タイム
⑤利益の話
⑥ムッシュF
⑦意欲の話
⑧恐るべき二二んが四
⑨なぜ書くのか?
⑩本当の「生きた生活」

そして、昨日から創作技術部スタッフの杉山さんが合流。
彼女のお陰で、
日々の稽古の動画の振り返りが出来るようになりました。

これはありがたい!

テレワーク演劇の弱点解消の手掛かりが出来ました。

いろいろなものが、少しずつ見えてきております。

舘野百代

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