国家像【どうあるべきか】

木か森か的な理論もあるが、そもそもどんな状況・環境を作るのかを共有し、共感し、合意する事が大切ではと。
閑谷学校の周辺は自然の盆地みたいな景色ではあるが、そもそもの形状を変え、将来こんな風に木が生え、森が出来、今のような全体像になるだろうと想像し、作られている。
そもそもどんな街、どんな生活環境、自身・家族・友人の状況を目指すのか、それらを考え、それを実現する為の選択・実行していくべき。

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