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なめらかプリンパフェで大人気!ミニストップが提供するミニストップアプリでお得にお買い物!

なめらかプリンなど、スイーツが人気のミニストップ。こちらの記事では、ミニストップの基本データからアプリの登録方法までご紹介していきたいと思います。

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大手コンビニ ミニストップとは?

ミニストップ


私たちの生活において、なくてはならないコンビニエンスストア。コンビニといえばどこを思い浮かべますか?みなさんお気に入りのコンビニがあるではないでしょうか。その時々の用途に応じて利用するコンビニを変えたりすることもありますよね。こちらの記事では大手コンビニの一つである「ミニストップ」についてご紹介させていただきます。

ミニストップの企業情報について


ミニストップの会社概要はこちらです。

  • 社名:ミニストップ株式会社

  • 本店:〒261-8540 千葉県千葉市美浜区中瀬1-5-1

  • 代表者:代表取締役社長 藤本 明裕

  • 設立:1980年(昭和55年)5月21日

  • 店舗数:2,058店(国内 :1,930店 海外:128店)

  • 事業内容:コンビニエンスストア『ミニストップ』を展開。

  • 海外:MINISTOP VIETNAM COMPANY LIMITED

ミニストップの理念について


『私たちは、「おいしさ」と「便利さ」で、笑顔あふれる社会を実現します。』
ミニストップはこの言葉をミッションに掲げ、顧客満足の実現を目指し事業活動を行っているそうです。加盟店をはじめとした多くのステークホルダーとともに環境課題、社会課題を捉え、持続可能な社会の実現に向けて積極的に取り組んでいます。

理念は以下の通りです。

  1. 安全・安心な商品やサービスの提供を通じて、お客さまや地域社会から信頼されるお店づくりを目指します。

  2. 脱炭素社会の実現に向け、地球温暖化防止、生物多様性に配慮し、環境保全および循環型社会の形成に努めます。

  3. お客さまに環境・社会に配慮した商品・サービスをお届けする持続可能なサプライチェーンの構築を目指します。

  4. 一人ひとりの人権、多様な価値観を尊重し、事業に関わる全ての人が活躍できる環境整備を進めます。

  5. 地域社会の発展のために、ステークホルダーとともに社会貢献活動に取り組みます。

  6. 国際規範および事業を展開する国や地域の法令や規則を遵守し、誠実な事業活動を行います。

  7. 多様化するリスクに備え、グループ全体の内部統制と管理体制を構築します。

日本の大手コンビニエンスストアとは?

ミニストップ
私たちの生活にコンビニは欠かせない存在となっている


現在、私たちの生活において欠かせない存在となっているコンビニエンスストア。需要はますます高まっていると言えます。そんな日本のコンビニエンスストアについて、詳しく見ていきましょう。

日本の大手コンビニエンスストア5社について


現在日本のコンビニ業界はセブンイレブン、ローソン、そしてファミリーマートの大手3社が、業界全体の売上の約9割を占めている状態です。近年の大きな話題として、2016年にファミリーマートとサークルK・サンクスが統合し、2018年11月30日までに全国のサークルK・サンクスがファミリーマートとなりました。

コンビニ業界の売上高ですが、2021-2022年の業界動向を参照したところ、以下のようになりました。

1位 セブンイレブン(セブン&アイ・ホールディングス) 売上高:60,632億円
2位 ローソン 売上高:6,983億円
3位 ファミリーマート 売上高:4,514億円
4位 ミニストップ 売上高:1,836億円
5位 NewDays(JR東日本クロスステーション) 売上高:1,356億円

大手コンビニエンスストアの特徴について

ミニストップ
コンビニで気軽にコーヒーなどが楽しめるようにもなった


次にそれぞれのコンビニエンスストアの特徴を見ていきましょう。

現在1位のセブンイレブンからご紹介します。コンビニ業界の最大手。コンビニチェーンとして全国に店舗展開しており、国内の店舗総数でも業界トップとなっています(2022年10月末現在)。また、国内だけではなく、海外でも事業展開を進めているグローバル企業です。韓国、台湾、マレーシアなどアジアを中心に事業を展開しており、ノルウェー、スウェーデン、デンマークなど北欧にも店舗を出店しています。セブンイレブンが業界内でシェアを拡大した秘訣は、「プライベートブランド戦略」です。日本デリカフーズ共同組合(NDF)と提携し、セブンイレブン専門の商品を安価で販売することができるようになりました。

2位はローソンです。ローソンも国内にとどまらず、海外にも事業展開しているグローバルな企業です。中国やインドネシア、タイ、フィリピンなどアジア地域を中心に、ハワイにも事業を展開しています。ローソンの戦略は、「店舗展開」「健康戦略」といった「差別化戦略」です。ローソンは100円で購入できるローソンストア100、自然の食材を販売するナチュラルローソンなど幅広い店舗展開を行っています。また、国内では14年に成城石井をグループに入れ、18年上期までにスリーエフ全店をローソンの共同ブランド店に転換させるなど大きな動きも見せています。

3位のファミリーマートは、サークルKサンクスを傘下に持つユニーグループホールディングスとの経営統合により規模を拡大しています。店舗数においてはローソンを抜き、業界1位のセブン・イレブンに迫る勢いです。海外では、台湾、中国、タイ、ベトナム、インドネシアなどアジア圏を中心に事業を展開しています。ファミリーマートの戦略は「他社がやらないことをする」というもの。具体的にはドン・キホーテや薬局との提携、多くのポイント提供会社と手を組むといったものです。

ファミリーマートは「あなたと、コンビに、ファミリーマート」というキャッチコピーが有名です。その名の通り、多くの企業と手を組み、利用者の生活において必要不可欠な存在となることを目指しています。

そして4位がミニストップです。国内のコンビニ業界はセブン・イレブン、ローソン、ファミリーマートの3強が続いていますが、その中でも中堅コンビニ店舗として業界4位の売上を維持しています。上位3社に比べるとそれほど多くはありませんが、海外でも中国、韓国、フィリピン、ベトナムなどアジアの地域で132店を出しており、国内外で2,048店舗あります。

ミニストップは独自のブランドでスイーツを提供しており、新業態のソフトクリーム専門店「ミニソフ」の出店も進んでいます。「ミニストップと言えばソフトクリーム」といったイメージを大切にし、40年培ったノウハウを活かして、他社と差別化できる新しい事業を展開しています。

5位はNewdaysです。JRの駅構内にあるコンビニで、JR東日本クロスステーションが展開しています。「BECK'S COFFEE SHOP」や「いろり庵きらく」などの飲食事業、「acure」ブランドとしての自動販売機事業や飲料商品開発事業、「ecute」「GRANSTA」などのエキナカ商業施設運営事業を展開する4社を統合して誕生しました。駅の役割や商品・サービス、地域や環境との共生などの向上に向けた取り組みを進めています。

ミニストップの特徴は?


ミニストップ
ミニストップといえばコールドスイーツ

ミニストップといえば、季節ごとにかわる種類豊富なコールドスイーツが特徴となっています。種類豊富なファストフードは全て店内でひと手間加えて提供されています。イオンの連結子会社でもある「ミニストップ」について詳しくご紹介していきたいと思います。

ミニストップの代表メッセージについて


ミニストップといえば、種類豊富なファストフード。

ミニストップの創業時から継承されてきた店内加工ノウハウのDNAは、他社にはない強みです。コールドスイーツは今や当社を代表する看板商品ですが、ホットスナックもさらに強化できると考えています。できたてのおいしさを提供するミニストップ独自のオペレーションで商品に付加価値を加え、コンビニエンスストア業界の中でユニークなエッジの効いた存在になることを目指していきます。

ミニストップウエブサイトより

ミニストップ株式会社代表取締役の藤本明裕さんはこのように述べています。メッセージをご紹介します。

「コンビニエンスストア業界は再編・統合が進み、業態を超えた競争も一層厳しくなってきています。一方、有職女性やシニア・単独世帯の増加という環境下、大きなビジネスチャンスもあります。このチャンスを生かすため、スピード感を持って市場に対応し、競合との差別化を図ってまいります。また、イオングループにおけるコンビニエンスストア事業は、ますます重要な位置付けとなってきています。大きな来店動機として期待できる新たなサービス「WAON POINT」を積極的に活用するとともに、今後もグループのインフラとして、イオンとの連携を強化していきます。
お客さまの声にお応えし、魅力ある商品を揃える。お客さまに喜んでいただくことでまた新たな魅力ある商品を揃え、さらにお客さまの満足度を上げる。この有機的なサイクルを回すことで、ミニストップは成長し続けられると考えています。この成長に向け加盟店と本部がワンチームとなり、お客さまに選んでいただける店舗づくりを進めてまいります。」

ミニストップ公式ページより

ミニストップのコールドスイーツ・ホットスナックについて


ミニストップのコールドスイーツといえば、「ハロハロ」を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?毎年違ったフレーバーが発売されるのも楽しみの一つですよね。1995年に発売が開始され、今年で28年目になるロングヒット商品です。他にもソフトクリームやパフェなど、コールドスイーツが充実しています。

またホットスナックもチキン、ポテト、中華まん、フランクフルトや各種揚げ物とラインナップが豊富です。

このようにミニストップは、ソフトクリームやパフェ、ホットドッグ・フライドポテトなどのファーストフードを店内で加工調理して販売しているのが特徴です。

ミニストップアプリとは?

ミニストップアプリ


ミニストップアプリがあるのをご存じですか。ここからは、ミニストップアプリについて詳しくご紹介していきたいと思います。

ミニストップやイオン系列でお得にお買い物が出来るアプリについて


「いいこと、いろいろ!いいこと。ぞくぞく!はじめるなら今!たまる!もらえる!つかえる!ポイントも!クーポンも!」がキャッチコピーのミニストップアプリ。どんなお得があるのでしょうか。

  • いいこと1・ポイント交換でおトクに商品ゲット!

  • いいこと2・無料・割引クーポンがもらえる!

  • さらにイベント参加でポイントゲット!

ということです。イベント参加に参加するには、レジでミニストップアプリバーコードをスキャンするだけだそうです。
またイオングループが主導するWAON ポイントがたまるカードが手元にある方は、WAONを連携することでポイントをためることができます。"

ミニストップアプリの登録には?

WAONとの連携で毎日のお買い物がお得になる


WAONの次にアプリの登録はどのようにするのでしょうか。こちらもご紹介していきたいと思います。

WAON連携について


簡単3ステップで登録できるようです。手順はこちらです。

  1. 手元にWAON POINTがたまるカードを用意し、smart WAONに登録します。
    (アプリにカード登録するには事前に会員登録が必要です。)
    対象のカードは、
    ・無料で即日発行可能なWAON POINTカード
    こちらは無料ですぐにミニストップアプリを使い方向けとなっています。
    ・各種WAONカード(モバイルWAON含む)
    こちらも即日発行可能となっています。ボーナスポイントがたまるので、お得にアプリを使いたい方向けとなっています。
    ・イオンカード/デビットカード
    こちらはお支払い方法を分けたい方向けとなっています。

  2. アプリをダウンロードして、会員登録をする。
    メールアドレスを登録し、認証コードを送信します。

  3. 1で準備したWAON POINTがたまるカードをアプリに登録します。
    「WAON連携」で毎日のお買い物がお得になりますよ!

という3ステップです。

まとめ


ミニストップの特徴やミニストップアプリについてご紹介しました。季節ごとのコールドスイーツのファンも多いのではないでしょうか。アプリができて、よりお得にお買い物ができるようになったのは嬉しいですね。これからのミニストップの躍進がとても楽しみです。最後までお読みいただきありがとうございました。

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