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下眼瞼切開手術を決心したきっかけ

こんばんは、若葉です。

頭の中は目のことが9割で
仕事が全然進みません。

今日は引き込むような痛みが多いです。

仕事が出来ないので
noteで今の思いをぶつけてます(笑)



私が『下眼瞼切開手術』の
決断に至った理由が他にもありました。

何度も言いますが
手術台に乗ってから突然
『経結膜脱脂手術』に変更されたのです。

『クマ取り』だったと知ったのは
後からです。

何かよくわからないけど
『私に合った手術をやってくれた』
という認識はしていました。


今年の4月、実家に行くと
たまたま70代の親戚の叔母が訪れ

サングラスをかけてるのは
珍しいなと思っていたら

「ほれ!」

とサングラスを外して
痛々しい目を見せてくれました。

眼瞼下垂の手術をしたばかりで
瞼は赤く腫れ
黒い糸で縫ってありました。


私もいつかやるかも知れないな〜
そんな風に思っていました。


クリニックでのカウンセリングは
その後すぐでした。

その日は頬の凸凹をヒアルロン酸で
ふっくら出来ないかと思い
相談に行きました。

すぐ注入出来るとのことで
左頬だけ入れてもらい
凄く良い感じになったので
ついでに目のすぐ下の窪みも相談しました。

そこはヒアルロン酸ではなく
『下眼瞼切開法』で皮膚を引っ張って
切開して縫うのがいいと
医師は私の目の下をキュッと上に持ち上げました。

法令線が薄くなったので
これはいい!と。


症例のモニターさんの
糸で縫った下瞼を見て
叔母を思い出しました。

眼瞼下垂手術の下瞼バージョンみたいだなと。
だから手術を身近に感じていたんです。


ただ高額なのと痛みと
失敗だけがネックでした。


痛みもオペ中だけではなく
今現在も痛いし
失敗はされてるし

あんなに何度も
「失敗はもう絶対嫌なんです。」って
言ったのに

「失敗なんてありません!」
とキレ気味に聞きこえたくらい
強く言われ

もー!ほんと怒りが湧いてきます。


どんどん瞼が落ちて
眠たそうな目になってきました。

陥没の進行早くない?

検診までにもっと酷くなってるのかな〜。

なんかのドラマか映画かアニメでも観ているかのようで

自分にこんなことが起きてるのが
嘘みたいです。


しかし現実です。


もう賠償請求して
1億円くらい支払ってもらわないと
納得出来ないわ!

そんなの無理な話だけどさ。


普段は温厚な若葉さんも
今回だけは絶対食い下がらないよ!


あー、痛くて目が開けられないのは辛いな〜

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