20200622シュウアケイレブン第109回
シュウアケイレブン第109回
「重たい週明けの気分を〜」で始まるいつものアレをオットナー参謀長が言い忘れるという、うっかりハプニングから始まる激レア回。
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シュウアケヘッドライン
Jリーグ/日本代表編
ピックアップは④
サポーターパネルは2014年大宮アルディージャが実施した「偽兵の計」作戦が元祖だぞ〜!という話題。
Rリーグ(JFL/地域リーグ/都道府県リーグ)編
ピックアップは②
北信越リーグのFC北陸がオフィシャルパートナーである『石窯料理トラモント』とのコラボ企画を始めました、という話題。
FC北陸の皆さんによる、ピザの新メニュー考案。
楽しみですね!
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特集:オンライン出演インタビューvol.8
1人目のゲストは
JFL ヴィアティン三重 広報 和波智広さん
クラブのホームタウンでもある、三重県いなべ市出身の和波さん。Jリーグで200試合以上出場するなど活躍し2007年、一度は現役引退。
それから6年の月日を経て、2013年、当時三重県リーグ2部のヴィアティンFCにて現役復帰。チームをJFLまで引き上げた立役者であり、クラブのレジェンド。
そして2019年、二度目の引退。
選手としての立場を離れ、クラブ広報として見たサッカー、三重県サッカー、afterコロナにおけるサッカーとは。
地元三重県に対する深い愛情を感じずにはいられないインタビューです。
2人目のゲストは
JFL 高知ユナイテッドSC 赤星魁麻選手
昨年ルーキーとしていわきFCに加入し、東北リーグや地域CLで大暴れした赤星選手。
その地域CLで負ったケガの影響もあり、いわきFCを退団し、対戦した試合で自身が2ゴールを沈めた相手、高知ユナイテッドSCへ移籍。
昨年の振り返りから高知での新たな生活の様子、中断期間中のこと、初めて挑むJFLへの思いなどについて、語って下さいました。
コロナ禍によって社会を、サッカーを取り巻く環境、また高知ユナイテッドSCや赤星選手自身にとっても苦しい日々であったであろうこの3,4か月。
それをほとんど感じさせることのない、何か私たちに希望を与えてくれるような、赤星選手のキャラクターがよく表れたインタビューではないでしょうか。
3人目のゲストは
岩手県 花巻東高校サッカー部 清水康也監督
小学2年生からずっとヴェルディの下部組織で育ち、国士舘大学を経て、ヴェルディ時代の恩師・都並敏史監督率いるベガルタ仙台でプロとしてのキャリアをスタートした、清水さん。
キャリア終盤は当時JFLのブリオベッカ浦安や関東リーグの東京23FCでプレー。その当時以来、久々のシュウアケイレブンご出演です。
選手を離れ、そして東京を離れ、教員という立場から見たサッカーとは?
東北との繋がり、そしてあの"闘将"柱谷哲二さんとのエピソードも!
リアルJリーグバブル世代である筆者個人的に超ツボ!!必聴です!!!!
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お便りコーナー
今週は黒ドラさんからお便りをいただきました。
6/20、JFAグリーンプロジェクトの一環で、朝日ガスエナジー東員スタジアムに隣接する多目的広場に、芝生の植付けが行われたそうです。
青々とした芝生の絨毯が敷き詰められる日が、楽しみですね!
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今回のnoteは以上です。
次回もぜひお楽しみに!!
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