3/14新宿ANTIKNOCK + ステージングを始めた本当の理由


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タカスケ本当にありがとう。
「静かに!静かに!」と叫ぶ君が一番騒がしい、
まさにチョコプラのコントばりに楽しい一夜。

ミュージックビデオ制作に関心なかった俺を、
変えてくれたのは間違いなく君です。
Southern Cross、撮ってくれてありがとう~。


セットリスト

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▼音源はすべてサブスクで聴けます
https://linkco.re/mr3myEpp


セッティング

弦:WARWICK / RED LABEL / 45-135/ ニッケル弦

ピック:Ibanez / ELASTOMER(BEL18HD12)


エフェクターボード

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アンプ

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(毎回張り替えてる上で)弦の調子が良かったのか、
中音がめちゃくちゃ抜けてきてやりやすかった!

(もはやこれは自分用のメモも兼ねてます)



🌟ステージングを始めた本当の理由

(*SBTWの文脈における"ステージング"です)

2012年SBTWでライブ活動を始めるとき、
「ただライブしても他に勝てない」と考えた。

もちろん曲のクオリティには自信があったけど、
ライブで「バンド」として比べたら、
既にやっている先輩方に勝てるわけがない。
(それこそタカスケのVoFは既に活動していた)

そこで目をつけたのが、ステージング。
他との差別化を図るために選んだ。
「これなら絶対いける」って確信はあった。

(ふつうに「好きなバンドから影響受けた」
ってのもあります)

しかしながら実際は、
全てが計算通りに行くわけはなく。
なぜならライブ活動始める段階って、
つまりはステージングに関しても0スタート。

なのに「ステージング」の看板めっちゃ掲げてた。
今あらためて思うのは、経験皆無なのに、
それでよく「正体不明の自信」が持てたなと。

でも、ともかく、こうして続けて来れたのは、
ステージングきっかけで認知度が広がったから。
少なくとも選んだ方向は間違ってなかった。

というわけで、
「正体不明の自信」が湧いてくる方向へ進めば、
なんとかなる。

だからnoteも書き続けるぞー!




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