見出し画像

君の本当のコンプレックス

✓ご感想をいただいています!




突然ですが、あなたのコンプレックスは何ですか?

一般的には例えば
・容姿
・学歴
・家庭(生活環境)
・仕草
など。

もうちょい細かい例を挙げると、
・足が遅い
・字が下手
・声(低い/高い)
・人見知り
・英語ができない
とか。

「劣等感」を持っている部分=コンプレックスですね。※学術的なコンプレックスの定義はさておき。

人間誰しも多少のコンプレックスはあるのでは。後述しますが、もちろん自分にもあります。


ポイントは「本人が感じているかどうか」。したがって、周りが評価していても本人はコンプレックスだと感じている場合があります

▼例えばこんな話も(真偽はさておき)

(中略)くちびるにコンプレックスを持っていたが最近では「耳たぶが薄いこと」を気にしている石原さとみ

(noteを書くため調べたら出てきた記事、w)

逆に言うと、世間的にはコンプレックスとして扱われがちな部分でも、本人がそう思っていなければコンプレックスとは言えない。

ここから先は

1,134字
【バックナンバーもすべて読めます】毎月10回ほどコラムをお届け。たまに過去記事の整理(削除)を行うので、10回より少なくなっている月があります。いま購読スタートすると、今月配信されている記事だけでなく過去の記事もまとめて読み放題。※自動で継続課金となります(解約はブラウザからいつでも可能です)。

ビトクの楽屋

¥480 / 月

ミュージシャン活動の戦略や、パーソナルな思考を気ままに。創作活動を世に広めるためのヒントが得られるかも。『ファン向けの読み物』なので、方向…

ご感想はTwitterでシェアしてくださると嬉しいです!  https://twitter.com/Bitoku_Bass