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情報発信でマーケティングという言葉を使わない理由
かれこれ3年ほどnoteで情報発信をしていますが、「マーケティング」という言葉を使ったのは、数えるほどです。
さらにいうなら、"ビジネス"で使われそうな用語は全般的に、使用を避けてきた。"ペルソナ"だとか"フレームワーク"だとか。KPIなりCVRなりも同じく。
しかしありがたいことにnoteの購読者数はずっと右肩上がり。いつも嬉しいご感想をいただいています。
むしろこんなにお得な情報を知っている人間が200人しかいないことに驚いた
— きよ@My_Last_Words (@kiyo6234) March 30, 2022
こんな低コストでハイリターンな商品ないよ
一番簡単で一番効果のある、バンドのプロモーション方法|ビトク@ベーシスト @Bitoku_Bass #note https://t.co/tR13bQM52u
もちろん「メインの想定読者は、音楽シーンの方だから」という理由はあります。が、もっと初歩的な理由から、カタカナ系ビジネス用語を使っていません。
ぶっちゃけ、マーケティング系のプロを名乗ってるのに伸びてないチャンネル(アカウント)ありますよね。その理由が、今回の内容です。
実際、謎のカタカナを並べてるアカウントほど、全然伸びてなくないですか?
まず結論、なぜマーケティングという言葉を使わないかというと、
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