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二要素

私の今年舞台観劇始め。
「月刊コント 祇園で四星球と。号」

音楽とお笑い。私の二大娯楽。生きる為のエネルギー。
その2つが融合した生ライブ。満足しかない、マジで。
今日は音楽について。

生音楽ライブって本当にエネルギーもらうよな。生バンド演奏が特に。
エレキベースを習ってる身として、演奏中はベースの方ガン見でした( ´,_ゝ`)
四星球のU太さん、ヘッドライト町田さんだったのですが、二人共ほぼピック奏法だった…
何を隠そう!
私、ピック奏法苦手指奏法好き派なもんで。尊敬の眼差し。
まぁ、レッスンの先生も「音色変えたい時とかにピック使ったら良いから、指弾き出来たらOKですよ。」って言われてるから良いのです、初心者だから良しとして下さい。
生舞台で演奏出来たら気持ち良いだろうなぁ、と自分のベースモチベーションも上がりました。
それ言うなら、ニッ社のケツさんね。
編集長大好きソング(Byニッ社辻さん。月刊コント出演時に必ず歌ってる程)
「私上手く笑えなくて」を四星球をバックバンドでケツさん歌ってた。
盛り上げ方もバンドボーカルそのものでロッカーだった…
バンドverにアレンジされた歌、めちゃ格好良かったなぁ。
ニッ社の辻さんがギターしてたけれど、色気増々で恋するクレイジーでした。
四星球の今回聴いた歌では、UMAの歌が好きです。子どもと一緒にやりたい。

コントを繋げるため、"マンスリー"というバンドが登場。
Vo.久馬さん、Gt.ギブソンさん&爆ノ介さん、Ba.町田さん、Dr.和田さんで。
編集長の熱唱を聴けてテンション上がりました。
「本番は何かが降りていた」(Byゴエさん)
らしく、リハでは歌えていたのに本番では音程ありゃりゃだったって。
月刊コントのテーマと日曜日よりの使者。
2曲共、出だしの音程高めで歌ってた!
どちらも思てるより低めスタートだからねぇ…自分で自分の首しめてる感じが個人的にツボだった笑。
気持ち舞い上がるから音程も上がるよ。伴奏音大きくて音程聞き取りにくいのも分かるし。
それだけ精一杯な編集長観られたのも喜びだったので幸せですよ、私は。

明日は笑いについての続きを記すぜ。

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