大会記1
名古屋ウィメンズマラソンから一週間。
まだ脳内ではABBAの「Dancing Queen」が流れております。
初フルマラソン大会出場、完走から一週間。
私の人生の中でも彩りあった時。
これからもずっと言い続けられる自信しかない。
てな訳で、丁寧に振り返ってみようではないか。
まぁ、備忘録なんですが。
今回大会に出場するに至るまで。
走り始めて丸二年が経とうとしてました。
"続けること"を第一に。
自分のペースで楽しく。
"積み重ね"が出来ない私が二年も続けられた。自分の中での誇り。
「ランスマ」というマラソン番組で、
なだぎさんの初レースデビュー10kmを観た時に、Twitterで呟いていた。
大会ってやはり、周りが一斉に走る分、自分の楽しいペースが乱れてしまいそうで。
変なプライドが邪魔しそうで。
以前にこのnoteにも記してますが
フルマラソンの大会出る壁高杉くん(by au)
だったのです。
走り始めて一年半。
コロナ禍でオンラインマラソンが増えてきて。
目にした「完走賞はメダル」。
マンネリ化してきた頃の刺激になりました。
しかも期間内の合計距離でOKな点は、自分のペースで走りたい私にぴったりで。
ここ5ヶ月ほど、オンラインマラソン大会に参加していました。
長くなったので、また別記事に。