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ガンクにあったときの話

今回はガンクにあったときの模様をサンプルとしてお伝えします.
こちらの動画をご覧ください.

これあわや全ロスの危機だったんですよ(汗)

一見何が起こったかわからないですよね.
説明してみます.
これは私共の見解なので間違いが含まれるかも知れませんがご了承ください.

私共が赤ゾーンで採取活動をしていたところ, 3名のガンクチームが襲ってきた.
初手はおそらく六尺杖系のスタン攻撃.
ブーツスキルでスピードアップしてアタックしてきた.
私共は反応が遅く, その間合いに入ってしまった.
そしてヒット.
と同時に私共のFortsterlingケープが発動してスタンを解除.
と同時に私共の騎獣モルガナの大鴉のパッシブスキル「反応性の絶叫」が発動してガンクチームは逃走CCでコントロールを失う.
その隙に私共は逃げることができた.

こういった流れです.

ガンクチームの狙いは私共をスタンさせた後, 飽和攻撃をかける算段だっと推察します.
初手のスタン攻撃が成功すると下の動画の1:41~のようなかたちになったんではないでしょうか.

動画ではソロガンクですが, スタンの後「電界」, デーモンケープの溶岩で騎獣から降ろしてアイテムパワー差を活かして一方的に倒し切っておりますね.

私共を襲ったガンクチームは3名による一斉攻撃をするつもりだったと思います. 食らっていたらアウトでした.

護身装備が功を奏してガンクを回避しているのでその点は良かったのですが本当なら赤ネームが見えた時点で反対方向へ移動すれば, 初手自体食らわなくて済むんですよね.
赤ネームが表示されていることに私共はしばらく気付けていないのが良くない.
護身としてはちょっと怠慢でした.


そして騎獣を含めた私共の護身装備, 一見鉄壁に見えますが例えば, ダガーペアによる「喉裂き」からの毒ポーションなら騎獣から降ろされるのを防げなかったと思います.

単純な大ダメージはFortsterlingケープや「反応性の絶叫」では防げません. モルガナの大鴉はHPが低いのが弱点ですので.
もしかしたらこのケースでも「反応性の絶叫」が発動できて, 騎獣を降ろされながらもガンクチームがコントロール不能になっている隙に逃げることができた可能性はあるかも知れないですが, 騎乗していない状態ではガンクチームが騎乗して追いかけてくる可能性が高くかなり危険な状態です.

ガンク目的で「喉裂き」を運用する場合, 初手は主に二つ.
透明化による待ち伏せか, 居ついているところへ透明化しての隠密接敵です.

↓透明化による待ち伏せ_2:57~.

待ち伏せするなら人が良く通るところでしますよね.
人が良く通るところというと, エリアの入り口付近の道やボトルネック状の地形でしょうか.
こういったところには注意ですね.

↓透明化しての隠密接敵_0:59~他.

居ついているところといえば, 例えばチェスト開けてるときや採取しているときですね(笑)
これはあまり長居しないように気を付けないとですね.


参考にしていただけたらうれしいです.


それではまた\(^^)

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護身考察関連リスト
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BpFによるAlbionOnline研究_トップページ
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