FX講義①

専業トレーダーさんの講義1話


トレードで人間が負ける原因は、

「損切ができないことが原因」

それだけ


負けないトレードのコツ
1、感情トレードの排除、大きめのロットで入った時、
お金の増減を見てハラハラドキドキしている
2,順張りが基本。日足レベルの流れを信じる事、FXは土日が休みなので、200EMAが一年の流れそのもの。BTCであれば、365、デイトレード、スキャルであれば別。
3,インジケータを排除する、MACDとかストキャス、コロコロ、EMAの設定を変えない、何を持って確定とするかが重要。
日足は、200EMA、
4時間足は、1時間足、15分足は、100EMA、
5分足は、25EMA
4,他人の意見を信じない、
人のチャート分析ではトレードしてはいけない。
失敗したトレードした時に振り返れない


負けないトレードテクニック
1、なんとなく方向感で小さいロットでエントリーとかは絶対ダメ
一回目のエントリーから正確に入る、

2,大きな時間足を取りに行く
持ち合いになれば、上に行くか下に行くかわからない、期待をしない
かならず半分もしくは全部利確する

3,順張りで戦う
順張りが連続して継続しているときは、特定のトレンドライン上限位置で反発することが多く、そこで逆張りしたくなるが、万が一さらにトレンドが強くでた場合、1週間、1か月とかそのまま踏み上げられてしまう事がある、そこで損切がおくれ破産することがある、もし逆張りスキャルを行う場合、タイと損切と少し利益を狙うことになるのでリスクのほうが高くなる。結局順張りで戦うほうが有利だし、逆行したときに助かる可能性が高い

4,逆行し建値に戻ってきたときは、必ず一旦撤退する
億トレーダーは採用している、このルールは大切、

5,3回マイナスが続いたらその日は、トレードを終了する。
流れがかみ合っていない、資金の1割損切にあることがあれば、その日は、トレードを終了する


6、初動で利益確定する
だまし回避のため、利益確定をし、再度エントリーする




劇的にうまくなるトレードルール
1,100EMAを利用した環境認識
1時間足の100EMAが上向きか下向き
1時間足の100EMAよりもローソク足が上か下か
両方とも上であれば、その日は、↑買いのみ、
両方とも下であれば、その日は、↓売りのみ

2,100EMAから乖離しているときは、順張らない
EMAまで引き付けてエントリーする

3,値動きが静まるのを待つ
トレンドライン、水平ラインの間の挟まれてどちらに行くかわからない
持ち合いの、最終局面で勝ちそうな馬にのれ、あきらから勝ちそうなほうにのる



講義を聞いたら、その内容を実践しトレードしてみる。




疑問
実際にエントリーする、そのタイミングは、
どの時間足がどの形でどういった状況になった場合に
状況の確定したと判断し
買い、もしくは売りのエントリーを行うのでしょうか?

解答


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