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宇宙曼荼羅アーティスト

こんにちは✨
若返らせ師・西口貴子です。
時々、宇宙曼荼羅アーティスト。

宇宙曼荼羅アート

🟠宇宙曼荼羅アートとは

わたしは深部筋調正で人を若返らせる以外に、曼荼羅を描くこともやっています。曼陀羅の始まりは令和元年。


辻麻里子さんの『宇宙時計』を読んだ(視た?)あとに突然、曼荼羅描きが始まりました。ものすごい衝撃だったのです。心の奥の何かを揺さぶられる本に出会ってしまった~~~と思いましたとも。

元々、絵を描く人だったので、画材の扱いには問題はありません。頭に浮かんだ形を平面に描き現すことが、楽しくて楽しくて、ご飯も忘れて描いていました。断食中は一瞬で時間が過ぎてしまうので、曼荼羅描きは良い作戦だな、と思います。

よくある曼陀羅は、黒い紙にカラーボールペンやマーカーを使って描いているものが多いように思います。が、それじゃイヤだったんです。自分の思った色で思った図形で、気持ち良くキラキラを乗っけて、ジュエリーみたいなのを描きたい!!!

色も図形も周波数。それを自由に表現したかったんです。
どこかから、誰かからの制限はもういらない。
描き始めた頃はほんと夢中になって、集中して作品作りをしていました。自分で図形を考えて描くのではなく、目安になる同心円の点だけを印し、図形が浮かんでくるのを待って、それを描き取ります。
次はどんな作品が出てくるのだろうか、次は?次は?と、ご飯を食べるのも後回しにして、曼荼羅を描いていました。だって、楽しいですからね♪

図形のベースになるのは、リラやベガなど別次元の星の情報。
だからわたしの描く曼荼羅は【宇宙曼荼羅】と呼んでいます。
使える人は、この図形の使い方が分かるはず。
普通に飾っているだけでも、エネルギーを整えたり、眠っている間にいろんな情報が届いたりするようになります。

宇宙曼荼羅をお迎えしてくださった方が「これを寝室に掛けていると、寝ている時にリアルな夢を見過ぎて、とっても疲れる・・・」と、別のものと取り換えることになった図形もあります。
2枚目は、キンキラのテンション高い目の宇宙曼荼羅になり、しばらくしてから「夢は見なくなったし、仕事がなんだか順調になってていい感じ~」とのご連絡をいただきました。

色や図形によっても、サポートする部分が違ってきます。
「これは自分の曼荼羅だ!!!」
というものを見つけたら、どうぞお迎え入れくださいませ♪

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