文スト小説版でずっと気になってることがありまして、入社試験のとき、太宰さんはどうやって国木田さんが手帳で出した無線妨害機(だっけ?)を持って運んで設置したんですかね。弾丸は触れた途端に消えちゃったのに…。作者のうっかりにしては、同じ巻の重要なトリックに触れるし、釈然としません。。

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