株式発行上限の増加について

2回目の上方修正
SBIグループと資本提携
剰余金配当、自社株買い
超絶決算
S高2連発
727円の年高値

で8連続下げ

しかも株の発行枠数増加が倍以上。今までワラント地獄を経験してきた人たちはようやく発行上限近くでワラントは無いだろうと思っていた矢先です。

なぜ株の発行枠数増加が必要なのか推理してみましょう

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これ皆さん気付いてました?ビットポイントを日本一にするというのは良くネットであがってましたがエネルギーもまず日本一にして世界にも出て行くという一文。まあ買いてるだけでどこまで本気なの?と思いますがSBIは本気かもしれません。

明日(5月27日)SBIの決算が出るのですが、その1Q前の決算報告で1000億円規模のファンドを設立し次世代に繋がる事業に投資すると書いてあります。今まで電力部門ではエリーパワーやみんな電力に投資していますがどちらも高騰による大赤字で利益が出ていないようです。

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多分もう電力小売事業では大きな成長は見込めないと思っています。電力は高くなり、なおかつ省エネやエコエネが進んでいく、人口も減るのですから。ならばPPAや蓄電池で地方電力と勝負していくしかない。

まずはPPAを実行する100億単位のお金が必要でしょう。リミポには使える金が80~120億円しかありません。SBI自身はそれを立て替えたりはしないはずです。そのリスクは必ずリミポが負います。

地方銀行や新生銀行に新株を渡してお金を融通してもらうのではないかというのが私の予想です。おそらく銀行はソラのように露骨に売ったりはしないはずです。これが一番理想的なシナリオ。だぶついた地方銀行のお金を使いたいという思惑があるはず。

またSBI自体はSBIエナジーという再生エネルギーの販売会社を持っています。エネルギーは生み出せるものの大きな販売網がないのです。これもリミポと組んだ大きな要因の一つであります。SBIが生み出すエコエネルギーをリミポが売る。というシナジー効果がこの時点で生まれます。

また資料では家庭用ではない大型エコ発電機を「自治体・企業に電気を供給する形で全国への導入拡大を目指す」とかいてますのでこれも恐らくはPPAなのでしょう。

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そんな簡単にいくのかよ?と思いませんか

いくんですこれが。ホープという会社を知っているでしょうか?日本全国の自治体に電力を供給することに特化し、シェアをどんどん伸ばしている会社です。この会社のエネルギー部門は価格高騰で倒産してしまいました。

今全国の自治体は地方電力にも断られ行く先がなく高い電気を買わされているはずです。

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これを一気にすくい上げるだけで相当な売上げになるでしょう。

しかしこれをはじめるには莫大なお金が要ります。その調達のためにワラントになるか、第三者になるかは分かりませんが将来のために増やしたということではないでしょうか


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