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2022年2月8日火曜日

本当、涙出てくる。いろんなことに耐えて、戦わなくてはいけなのだな。

絶対に奇妙です。少女たちがチェックされたとき、ミカ・ジュッカラは明らかに存在していた。スーツが脱いだときは、性別の異なるコントローラーの立ち会いはできませんのでご注意ください。

これはスキャンダルです!

よく二回目飛んだ。

日本のトレンド

沙羅ちゃん

トレンドトピック: 高梨選手#スキージャンプ混合団体


小説やエッセイを読んでいて、結局、嫌気が差すのだろう。

いやき【嫌気】 が 差(さ)す

いやけ、じゃなくて、いやき、なの?


嫌気が起こると、もう読む気が消えて、流し読みして、内容は入らない。読んだことにならない。



服従 (河出文庫 ウ 6-3) 文庫 – 2017/4/19

ミシェル・ウエルベック (著), 大塚 桃 (翻訳)

誰かのtweetに、反応した僕だったが、1958年フランス生まれのウエルベック、まだ生きている作家を読めて、応援できるって、素晴らしいね、と思った。


ぼくたちの目の前で終焉(しゅうえん)を告げている西欧の主要な芸術であった文学は、それでも、その内容を定義するのがひどく難しいわけではない。

『服従』p10

そう、今では、文学も終わったのかしら。

引用文の作家は実在の作家なのか。実在したらしい。

出発 単行本 – 1985/1/1

J.K.ユイスマンス (著), 田辺 貞之助 (翻訳)

ユイスマンスとオカルティズム 単行本 – 2010/3/1

大野 英士 (著)


ぼく自身もパリの六区に住んでいた。寒くて湿っぽい部屋。そして何より、井戸かと思えるごく小さい中庭に面していた窓のせいで、日光がまったくと言っていいほど入らず、午後早くから照明を点(つ)けなければならないほどだった。ぼくは貧困に悩まされていた。

『服従』







ハローエブリデイ、nhk 朝の連続ドラマ、サザエさん、ドリフターズ、今はこういうの、懐かしい、風景の一部か。雲のじゅうたん、とか懐かしい。鳩子の海、とか。

今日はなんとなく、イライラ感、がある。

コロナ禍見ていると、なんでも金、お金を配って黙らせる方式。

餌をもらう習慣がついて、そのうち働かなくなるかもしれない。

外出したら、気分が良くなる。不思議。




どんどん自動車で目的地まで行く、という行為がなくなっていくのだろう。行動範囲が広ければ良いのか。
何を持って、充実とか幸せなのだろう。



nなんか眠い。




届いたもの。

ひたすら面白い小説が読みたくて (中公文庫) 文庫 – 2017/5/23

児玉 清 (著)


是非に及ばず