マガジンのカバー画像

SO BLUE ACTION(be draw)

1
日本ガラスびん協会は東京家政大学は産学連携で学内CO₂排出削減を可視化する実証事業「be draw project」を2022年より行っています。当マガジンではプロジェクト進捗、…
運営しているクリエイター

2024年5月の記事一覧

リターナブルびんの実証事業で見えた行動変容へつなげる伝え方の難しさ

私たち日本ガラスびん協会では、リターナブルびん・びんリユースの仕組みの価値を再発見・再定…